「何がどうなってもすべてを壊しつくす」という恐るべき決意に満ちたゴジラのこの表情。人類の絶滅の危機を前面に押し出した「原点回帰」といえるハリウッド版「ゴジラ」のティーザー予告編第3弾ではやっと顔部分が見えるようになりました。
「何がどうなってもすべてを壊しつくす」という恐るべき決意に満ちたゴジラのこの表情。人類の絶滅の危機を前面に押し出した「原点回帰」といえるハリウッド版「ゴジラ」のティーザー予告編第3弾ではやっと顔部分が見えるようになりました。
資料の収集や整理は人手が必要になりますが、それに関してインターネットは以前なら考えられないくらい有利になりました。「Small Arms of WWI : A Collaborative Project」では膨大な数に及ぶ世界第1次大戦の小火器を一定の様式でイラスト化しようという意欲的な試みです。
もしネコがマリオの世界に入り込んでしまったら、こんな感じになってしまうのではないでしょうか。それにしても自由極まりないネコです。
海外には環境対策として規定人数以上が乗車している時だけ通れる「HOVレーン」を採用している国があります。比較的空いていることが多いので、中には助手席にダミー人形を乗せて監視を潜り抜けようとする人もいるのですが……かなり凝った作りのガイコツ人形から、数秒で完成したであろうダミー人形など非常にバラエティーに富んでいますが、その表情は哀愁いっぱいです。
冬の間激しい横風(クロスウインド)が吹き荒れるイングランドのバーミンガム国際空港に離着陸を敢行しているいろいろな飛行機を捉えた映像です。風に煽られフラフラの状態で斜めを向きながらの離発着や、途中で着陸を断念している飛行機など非常に不安定な状態で空を飛んでいます。
映画に登場する憧れのあの人や、架空のスーパーヒーローのミラクル・ボディーを手に入れられるかもしれないビジュアル・ワークアウトのポスター・シリーズ「Neila Rey Workout」です。ロボット系のボディーを手に入れるのはは非常に難しいかもしれませんが、もしかするともしかするかもです。
80年代~90年代のザ・ハリウッド・アクション・ムービーの主演スター達を全部1本の映画に詰め込んだら……というコンセプトで企画がスタートした「エクスペンダブルズ」。第3作となる今作の予告編も、古今のアクション映画へのリスペクトがつまったものとなっています。
何に対して魅力を感じるかは人それぞれ。こちらのスウェーデンの青年はジャンクヤードで見かけた装甲車に一目ぼれしてしまったのですが、モノがモノだけに今ひとつ決心がつかず、最後は「母の一言」で購入を決めたそうです。
B級ホラー映画では歪んだ怒りのパワーによってそこらへんの家具が吹っ飛んだりするシーンがよくありますが、あれを物理演算によって精密にレンダリングしたのがこちらの動画。ありえないのだけれどもリアルな念力を目の当たりにできます。
ギュッと動物のぬいぐるみを抱きしめて安心して眠るキュートな動物の写真です。もう、どっちもぬいぐるみっぽいです。
2014年8月に公開予定の映画「エクスペンダブルズ3」に新たに参加しているハリソン・フォード、アントニオ・バンデラス、ウェズリー・スナイプスや、悪役のメル・ギブソンなど新旧メンバーを含む総勢16人のポスターが公開されました。誰をとってもピンで1本大作映画が撮れてしまう人たちばかり。これは期待です。
以前、トイレットペーパーをひたすら引っ張り出すネコ達の動画をご紹介しましたがこちらのウィリー君はそんなゴロツキどもとは一味違う賢いネコ。イタズラした後はちゃんと巻き取ってくれるいいヤツです。
日用品の補充はついついサボってしまいがちな家事のひとつ。「○○が無くなったから急いで買ってきて!」と近くのスーパーやコンビニに走った経験がある人も多いと思いますが、切らしてしまいそうな日用品を見つけたらバーコードをスキャンするだけで届けてくれるというすごい新サービス「Amazon Dash」はそんな苦労を過去のものにしてしまいます。
長細い国土のほとんどが海岸線となっている南米のチリは、歴史上何度も津波の被害に遭っています。そのためか道路には「津波避難ルート」がマーキングしてあるのです。
未だ男尊女卑の風潮が色濃く残るインド。薄紅のサリーをまとった女性達のNPO「グラビ・ギャング」は竹の棒による実力行使を含むあらゆる手段で、ドメスティック・バイオレンスに遭った女性の権利を守るNPOです。
アメリカの銃器アクセサリーメーカー、マグプル(Magpul)社のスマートフォンケースは一部でものすごい市場シェアを持っています。そんなケースもいよいよ「iPhone 5c」に対応、さらに多くの人が使えるようになりました。