最近アメリカでは戦争モノよりも警察やSWATをテーマにしたゲームがよくリリースされており、犯罪や治安の悪化がなんとなくうかがえます。こちらの「Door Kickers」もそんなSWATものの新作ゲーム。トップビューのマップ上にいるSWAT部隊のメンバーにリアルタイムで指揮を与えつつ、作戦を遂行していきます。
最近アメリカでは戦争モノよりも警察やSWATをテーマにしたゲームがよくリリースされており、犯罪や治安の悪化がなんとなくうかがえます。こちらの「Door Kickers」もそんなSWATものの新作ゲーム。トップビューのマップ上にいるSWAT部隊のメンバーにリアルタイムで指揮を与えつつ、作戦を遂行していきます。
狭くて窮屈でギッチギチな場所で気持ちよくなることがたまらなく大好きな習性を持つネコ。そして、見ているこっちも何故かたまらなくなってしまいます。これはまさしく悶絶ものです。
ドイツ語で「頭おかしい」という意味の名を持つ実に不気味なウォータースライダー「Verruckt(uはウムラウト)」について、先日ダミー人形での実験が行われたのをお伝えしましたが、今度は初の人体実験に無事成功したようです。
パッセージとパッセージの間を埋め、次につなげる短いパターンのことを「フィル」といいます。役割上とても短いのが普通なのですが、こちらの人は超ロングなドラムセットを使用し長回しなドラムフィルを実現しています。
最近は街に混沌と破壊をもたらす生物兵器としてのヤギが有名でしたが、いわば原点に立ち戻ったヤギがこちら。興味津々な様子で風船イスで遊びまくっています。
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液晶モニタが登場するまでは主流のモニタとして使用されいたものの今はほぼ絶滅してしまったブラウン管モニタの湾曲した画面や解像度などを絶妙に再現したMac OS、iOSのターミナルアプリ「Cathode」です。
危険な現場作業といっても「まぁこれくらいならいいかー」と思ってやっつけ仕事をしてしまう人はままいるわけですが、それをそのまま放っておくとここまでも命知らずなことになってしまうということがよく分かる動画です。
歩きながら的を撃つのは見た目よりも難しいもの。1歩ごとに腰が上下するので、狙いをつけ続けるのはとても大変です。そんな難しい射撃を思う存分練習する方法が紹介されていました。
パプアニューギニアの山奥にある村の崖には複数のミイラと化した人の遺体が並べられています。「Aseki Smoked Bodies(アセキ・スモークド・ボディーズ)」として知られたこのグロテクスな姿をしたミイラは、この地域を守るため村を見渡せる山に鎮座し古代から続く宗教儀式として存在しています。
※非常に刺激的なミイラの写真がたくさんあるので、記事の閲覧の際には注意して下さい。
第二次大戦後、冷戦真っ只中の1950年代のソビエトロシアでは、西側で流行してた音楽は販売・購入ともに処罰の対象でありソビエト国内で聞くことは出来ない状態でした。しかし、ロックやジャズに惹かれた人も多く、制限された物資を再利用し海賊版レコードが流通していました。
アメリカではB3版くらいのケーキにメッセージを書いた「反省ケーキ」を作ることが多いのですが「これって反省以前の問題じゃないのかな……」と思ってしまうくらいものすごい「反省」が書かれたケーキは意外とたくさんあるようです。
自らは動かず、微生物を含む海水を吸い込んでは濾しとって栄養としている海綿動物達。その営みはとてもゆっくりに見えますが、実は意外なほどのスピードで海水のフィルタリングを行っているのです。
地上から見れば丸く広がる花火。しかし実際は爆発点を中心にした球形に広がります。空中、しかもかなり近い位置からこの様子を撮影すると、また違った美しさが見えてきます。
普通の国とはちょっと違う世界、アメリカンなワールドがあることがよく分かる画像です。かなりオンリーワンな存在で世界を圧倒してます。さすがアメリカです。
世の中には例え法律に書かれていなくとも、厳しい罰を受けることがある……そんなことをこちらの芝刈り機に乗った男性は身を持って教えてくれているようです。
「世界にひとつのプレイブック」から「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」まで、様々なジャンルを横断してイケメンっぷりを発揮している俳優ブラッドリー・クーパーと生活することになったら、こんな感じになるのでは……という妄想をハリボテを使って実現しているとある女性のブログが大変なことになっています。