マーチングバンドの中でも打楽器セクションが一列に並んで向かい合いその腕を披露しあう「ドラムバトル」は華のあるイベントですが、軍楽隊どうしだとさらに大迫力となります。
マーチングバンドの中でも打楽器セクションが一列に並んで向かい合いその腕を披露しあう「ドラムバトル」は華のあるイベントですが、軍楽隊どうしだとさらに大迫力となります。
ヘリコプターや戦闘機に追いかけられたらトンネルに逃げ込めば、相手はほぼ確実に入り口に激突して逃げ切ることができる……というのがハリウッド映画による定説ですが、ギャングスタ生活シミュレータ「GTA5」ではそんなあまっちょろいことを言っているヒマはないようです。
朝方の静かな海、人里離れた夜更けのキャンプ場ではなぜか無性にコーヒーが飲みたくなるもの。近くの自動販売機で買ってくるものアリですが、どうせならうまいコーヒーを飲みたい。そんなちょっとした贅沢を叶えてくれる素敵なコーヒーバッグです。
スパイ映画で指令を伝える音声デバイスは「このテープは自動的に消滅する」というメッセージが流れた後自爆して証拠を抹消するものであるというのは、読者のみなさんなら必ずご存知のとおり。そんなデバイスの動きを忠実に再現し「デジタルデータなんか信用できるか!」と常々考えている秘密多き人にはうってつけのプリンタが登場しています。機密情報が漏れる心配はもう不要です。
Amazonで面白そうな本を見つけたらすぐにポチっと買ってしまう人はたくさんいると思いますがひょっとしたらその本、すぐに近所の図書館で借りられるかも……ということがこのChrome機能拡張「その本、図書館にあります。」を使えば一発で分かります。
ポケットの中に入っていないはずの携帯電話が震えるのを感じたり、無意識のうちにTwitterにアクセスしていたり、最近では禁断症状をともなう「ネット依存症」と考えられる症状が多数報告されるようになりましたが、とうとうウェアラブルデバイスであるGoogle Glassでも初めての症例が確認されました。
「トリガーを機械に引かせる」というアイディアによって、正確なタイミングで射撃が可能となった自動狙撃ライフル「TrackingPoint」については何度かDNAでも取り上げていますが、今回自動小銃タイプのものが発売されると同時に「総集編」的な解説動画もリリースされています。
女性の中には自分の胸のサイズをものすごく気にする人がいるそうで、整形手術のニーズもそれなりに高まっているそうですが、実は見分けるのはとても簡単です。
自分の身を守るために銃を携帯していたところ、ギャングに目をつけられてその銃を強盗されるというかなり本末転倒な事件がアメリカのオレゴン州で発生していたようです。
単語の使用頻度によって次に書こうとする単語を予想するシステムはいまやスマートフォンでは必須の機能。これを使って出てくる単語を並べ、1曲丸ごと作詞してしまった動画です。内容は相当にカオスです。
凸凹刑事コンビがハンドルを奪い合ったり、あるいはしっとりとしたカップルの会話が展開されたり、自動車の中という非日常空間で展開する2人のドラマを色々集めた動画です。
体は大きいくせに、小さなリスが背中に乗ってきただけで慌てふためいているパンダ。もこもこの体で驚く様子がなんともかわいい動画です。
「生命」とは自分自身を複製できる存在なのだそうですが、だとするとこの工作機械はだいぶ生命体に近づいてきているような気がします。精密に球体を削りだし、表面に大陸を刻んでいるところを見ると、そのうち自分の部品すら自分で作ってしまいそうです。
何かが乗り移ってしまったのか無防備なだけなのか……とにかくしっかり者のジャーマンシェパードらしくないお顔でぐっすりと眠っています。もしかすると冥界の番犬「ケルベロス」かも?
イベント会場にはカメラやマイクのためのケーブルがつきものですが、床に固定しないと余計な事故のもととなります。手で長いケーブルを這わせてテープ留めするのはものすごく大変。しかしこの「GaffGun」があれば、こんなにも面倒な作業をマッハの勢いで片付けてくれます。
「エイリアン」の異星人は人間の体内に卵を産み付け、やがてそれが「チェストバスター」となって胸を食い破って出てくるシーンがひとつのハイライトとなっていましたが、もしドライブスルーの店員さんの前でそうなってしまったら……という大変ハリウッドなイタズラです。