デスクワークでは基本的に座りっぱなしになるので、あまり体にいいとはいえません。しかしこちらの「キーボード」というか入力装置を使えば、文字を入力しつつ全身を使う運動が可能です。
デスクワークでは基本的に座りっぱなしになるので、あまり体にいいとはいえません。しかしこちらの「キーボード」というか入力装置を使えば、文字を入力しつつ全身を使う運動が可能です。
アメリカでは11月11日は復員軍人の日。第二次世界大戦の復員兵やイラク・アフガニスタンから帰ってきた人たちを記念して、アメリカ・バスキン・ロビンズ(31アイスクリーム)はこんな迷彩柄のアイスクリームを「今月のフレーバー」にしたそうです。
「Call of Duty」シリーズでは、作品のあらすじや世界観を伝える通常の予告編に加え、毎作ハイテンションな実写トレーラーが公開されます。今回の「Advanced Warfare」でも、ハイテク兵器を操る2人のアクションが楽しめます。
夜行性だったり、逆さ吊りになっていたりして恐ろしいイメージのあるコウモリですが、明るい所で見てみると実は相当キュートな生き物。特に赤ちゃんはたまりません。
主人公の斜め後ろから見る「三人称視点」や、まさしく主人公と視界を共有する「一人称視点」のアクションゲームが最近たくさんリリースされていますが、これらのゲームを見下ろしビューにして「先祖がえり」させるとどうなるか……という動画がこちらの「Top Down Shooter」。全編カット無しの一発長回し撮影という、技術的にも結構大変な動画です。
まわりをたくさんの飛行機が飛ぶ空港を空中から見下ろして撮影するのは至難の業。飛行スケジュールを常に確認して安全を確保しなければいけないため、普段はめったに許可が出ないのですが、今回特別に撮影を許されたこちらの動画は、めったに見ない視点から撮られており非常に新鮮です。
第二次世界大戦から程ない1950年代〜1960年代のロシアや東ヨーロッパ諸国のマッチ箱のカバーアート作品コレクションです。大正・昭和前期の日本「マッチ箱ラベル」とはまた違った雰囲気があります。
事故の心配なく訓練を行えるのがフライトシミュレーターですが、絶対に死ぬことがない……と言い切ることできません。フライトシミュレーターが設置されたビルに航空機が墜落し、死者が出るという事件がアメリカでありました。
満天の夜空に浮かぶ天の川に爆発して消えていく流星の一部始終が撮影された映像です。地球の大気が作り出した天然の防御シールドの凄さを実感出来ます。
以前ご紹介した、巨大クモのコスチュームを犬に着せるドッキリ動画をやらかした人が、ハロウィンの街を阿鼻叫喚のどん底に叩き込んでいる動画です。いつもの動画と違って若干刺激が強めなので注意が必要です。
映画「プレデター」でお馴染み、バックパック式の給弾システムを日本で買うのはなかなか大変なのですが、こちらの画像を見るに意外とカンタンに自作できてしまいそうです。
アメリカでは引き金を引いている間弾丸が出続ける「フルオート」の銃の購入・所持について特別なライセンスや手続きが必要になったりします。そういうわけで、擬似的にフルオートを実現する「脱法パーツ」は色々な種類のものがリリースされているのですが、そうしたメーカーのうちの一つ、Slide Fire社がBump Fire社を特許侵害で訴えたようです。
一度は世界ヘビー級チャンプとしてボクサーの頂点に立ったものの、その後不祥事が続き、一度は表舞台から姿を消したマイク・タイソン。最近は後進の育成に力を注いでいますがそんな彼がファミコンゲームに登場する、まさに絶頂期の自分と対決する動画です。
ゲームのキャラクターがほとんどアニメーションしなかった時代に、とても滑らかで柔らかいアクションで動いたゲーム「プリンス・オブ・ペルシャ」はまさに金字塔といえる作品。そのドット絵は実写映像をなぞる「ロトスコープ」で作られています。
現場で肉体労働をする人にとって、道具をどうやって持ち運ぶのかは効率に大きく影響する問題。工具を腰に収める、いわゆる「ガチ袋」はまさに必需品なわけですがこちらの「TRAKBELT360」はその利便性を一気に高めるガジェットのようです。
とかく前向きに!元気に!肯定的に!という感じであることが求められる昨今ですが、実験によると「この目標は必ず達成できる!」とポジティブに考えている人ほど失敗する可能性が高いそうです。