SNSでたくさん友達がいる人のタイムラインには秒単位で大量のコンテンツが流れこんできますが、これらに対して全部「いいね!」していくのは大変なもの。自動化ソフトもあるそうですが、スマホ専用SNSだったりするとなかなかそうもいきません。しかしこちらの指型ロボットなら、とにかく全てに「いいね!」するのを手伝ってくれます。
SNSでたくさん友達がいる人のタイムラインには秒単位で大量のコンテンツが流れこんできますが、これらに対して全部「いいね!」していくのは大変なもの。自動化ソフトもあるそうですが、スマホ専用SNSだったりするとなかなかそうもいきません。しかしこちらの指型ロボットなら、とにかく全てに「いいね!」するのを手伝ってくれます。
どこの軍隊も「究極の攻撃手段」についてはあまり外部に知らせないものなのですが、フランス空軍は時々核ミサイルを搭載した戦闘機部隊による攻撃訓練を公開しています。
同じパターンが何回も出てくる幾何学模様を作っているうちに、うっかりミスってしまったのかそれともデザイナーが秘密結社か何かの人だったのか、ラッピングペーパーにうっかりナチス党のシンボル「カギ十字」を入れてしまったためにクレームになってしまうという事件がありました。
ポーランドとスロバキアの国境に位置するタトラ山脈にある非常に透明度の高い湖で撮影された映像です。底まで見える透明度の高い湖水、さらに非常に透明な氷。この2つが合わさると世にも不思議なことが起こります。
漫画「北斗の拳」にも大きく影響を与えたと言われる、荒廃した近未来を描いた映画「マッドマックス」シリーズの第4弾となる「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の最新予告編が米ワーナー・ブラザーズから公開されました。希望も法律も無く、ただただ無慈悲な暴力だけがはびこる世界、マッドマックスの象徴でもある暴走集団、そして想像を超えるようなアクションシーンも健在です。
コンピューターが扱える数字には限界があります。とはいえものすごく大きな数なので実用上は問題ないはず……だったのですが、2012年リリースのモンスターヒット動画「江南スタイル」が限界を超えてしまったため、YouTubeがシステムの改修を行いました。
ダンボール箱に穴をあけただけののシンプルなもぐらたたきマシーンなのですが、肉食動物としての本能を刺激されまくってしまっているネコの動画です。
「チタン」とか「カーボン」といったハイテク素材を使えばもうなんだってかっこいいわけですが、こちらの「Carbon Flyer」はカーボン製紙飛行機な上にラジコンとして飛ばせてしまうという大変ロマンあふれるガジェットです。
通常は表の姿しか見る事ができないテディベアの中身を取り出し、生地を裏返し中身を詰め直した「裏の姿」を白日の下にさらしているのがこちらの写真シリーズ「Bears」です。子供向けのぬいぐるみとしてはちょっと不適切なビジュアルになってしまっています。
自分以外のことにはほとんど興味のない動物・ネコが、ピアノを練習するお姉さんの膝の上でやりたい放題やる、いつもの気ままな動画です。
先日予告編が公開された「スター・ウォーズ」最新作に登場する「十字型ライトセーバー」の使い勝手はどうなのか、実際にプリントしてみた人たちが現れました。
11月の感謝祭が終わった次の金曜日は、毎年恒例・最も混雑するバーゲンセール「ブラック・フライデー」の日。その名の通り「赤字が黒字になる」くらい壮絶な買い物が繰り広げられる日であり、売る方も大変に死に物狂いです。
世界の鉄砲の中でも、散弾銃の弾をフルオートで射撃する「AA-12」の迫力はまた格別。「エクスペンダブルズ」などアクション映画でも大活躍のウェポンですが、この射撃の様子を中身が見えるカッタウェイを使って見ることができます。
話の規模の大きさにかけては右に出るもののいないジェームズ・キャメロン監督の出世作となったSFアクションスリラー「ターミネーター」。これまでに映画4作とTVドラマ、ゲームなどその規模は大きくなる一方でしたが心機一転「リブート」としてすべてをやり直すシリーズ第5弾「ターミネーター:ジェネシス」の予告編が公開されました。
ただ眠りたいだけのママの隣で目潰し、ボディープレス、鼻腔つぶしなど特殊訓練を受けているかのような多彩な攻撃を繰り返す赤ちゃん。しかも全て急所となる顔面へ正確に入っています。
南アフリカのカリーハ猟獣保護区の高級ロッジにちょっとびっくりなゲストがやってきた映像です。朝食を食べたあとリビングルームに戻ってみると奇跡のような光景に遭遇……これはアフリカならではですね。