YouTubeに公開されてから約1週間で700万回以上の再生数を記録した、ドラゴンボールのアナザーストーリーを描いたファン製作のショートフィルム「Dragon Ball Z: Light of Hope」。2009年にハリウッドで実写映画化されたドラゴンボール・エボリューションと比較しても遜色ないばかりか、超えているとさえ言われるほど評判の高い映像作品となっています。
YouTubeに公開されてから約1週間で700万回以上の再生数を記録した、ドラゴンボールのアナザーストーリーを描いたファン製作のショートフィルム「Dragon Ball Z: Light of Hope」。2009年にハリウッドで実写映画化されたドラゴンボール・エボリューションと比較しても遜色ないばかりか、超えているとさえ言われるほど評判の高い映像作品となっています。
ネズミの仲間としては最も大きなカピバラは、泳ぐのが大好き。そういうわけで寒い冬の間は温泉の中に集まってしまうそうで、こちらの埼玉県こども動物自然公園のカピバラさんたちもゆず湯を楽しんでいました。なぜかみんなでこちらを見つめつづけるカピバラさんがシュールです。
鳥の背中に乗って大空を自由に飛びたいと言うのは人類の夢ですが、そんな信じられない現象を実現してしまったイタチが偶然にも撮影されて写真に収められています。
「ポケットモンスター」シリーズの特徴は、捕まえたポケモンの交換ができること。しかし周囲にゲームボーイを持っている人がいなかったり、そもそも友達が少ないということになると交換してすべてのポケモンを集めることができないという欠点があります。しかし21世紀も15年目に突入した昨今、Arduinoはぼっちでもポケモン交換することを可能にしてしまいました。
毎年アカデミー賞の授賞式では「受賞にあたり、○○さんに感謝します」と、その作品に貢献のあった人に感謝の言葉を述べるのがしきたりですが、アカデミー賞公式サイトにアーカイブされているこれらスピーチ1396本の中では、神よりも感謝されている人が5人も存在するのです。いったい誰なのでしょうか。
趣味というのはディープになるほど、それを共有できる人が少なくなるもの。軍事ネタなどはそのもっともたるものですが、そんな人寂しい夜にこんな有料電話サービスがあればもう安心。最近買った鉄砲の話から、いけない殺人テクニックまで、色々なトークに付き合ってくれます。
「えっ、何、この私に何したの?」と思いっきり人間不信に陥ってしまったかのような驚きのリアクションを見せる猫の映像です。ただ歯ブラシを口の中に入れて歯磨きをしようとしただけなのですが……。
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世界一危険な剣とも呼ばれるムチの様に柔らかくしなる金属製の長剣「ウルミ(鋼鞭剣、Urumi)」と丸型の盾「パリッチャ(丸盾、Paricha)」を装備した二人の達人によるインド古武術「カラリパヤット(Kalaripayattu)」の演舞映像です。神秘の国インドの深遠なる伝統には驚かされるばかりです。
猫好きには夢の様なスマホ専用スタンドを撮影した映像です。これは何というか、ある意味においてはかなり画期的な事ではないでしょうか。
昔はちょっとタブーでしたが、最近は会話の中に「ネットスラング」を混ぜてくる人もちらほら見かけます。特に新しいものがたくさん生まれているアメリカでは、手話でも同じような雰囲気で意思の疎通ができるよう、アメリカ手話(ASL)の話者が活発に「翻訳」活動を行っているようです。
色は似ているものの自分とは何かが違う生き物が気になる白い子ネコがニワトリにちょっかいを出し続けるという、いつまでも見ていられる動画です。オトナの余裕を漂わせるニワトリと、ビビリすぎな子ネコの対比も面白いです。
「船長、それは非論理的です」というセリフや、独特のハンドサインの挨拶「長寿と繁栄を(Live long and prosper……LLAP)」で知られるバルカン人と地球人のハーフ、スポック副長を演じたレナード・ニモイさんが死去しました。
アボカドの真ん中にある大きな種。家でアボカドを調理する際には捨ててしまっているのではないでしょうか?もしこのアボカドの種からとても簡単にアボカドが栽培出来るとなればちょっと話は違ってくるはず。ということで、いつの日かアボカド三昧の生活を実現してくれそうなアボカド栽培器具「AvoSeedo」です。
ライフルを自分にあてがい、まさしく自分の命を断とうとする男。彼を止めるために、周囲を取り囲む警察特殊部隊の隊員が、とある究極の行動にでます。緊張に緊張を極めた現場で、こんなにも冷静な行動ができるのか……普段の訓練の大切さの重要さを思い知る動画です。
普通の状態だとかなり謎な幾何学模様のタオルなのですが、海苔巻きの様にくるくると巻いて畳むと巻寿司になってしまうのがこのキッチンタオル「Sushi Towels」。おしぼりにもいいかも。
アメリカではどんなに小さな鉄砲でも、引き金を引いている間連射できる「フルオート」は法的に制限されています。ただし人力によって引き金を動かし連射するのはOK、ということで手回しクランクで動作する「ガトリングガン」は手軽にフルオートを楽しみたい愛好家に人気、中にはこんな珍品も存在したようです。