ブラジルの雑誌「Super Interessante」が現在開発中の格闘ゲーム「Science Combat」は、歴史上の偉大な科学者たちが理論を武器にして戦うというもの。ストリートファイター風ピクセルアートのキャラたちが繰り出す必殺技は非常に強力なものも多く、ニュートンの「重力」やホーキングの「ブラックホール」などの世界が終わりそうな必殺技が繰り出されています。中には全く攻撃力がなさなそうなものもありますが……
ブラジルの雑誌「Super Interessante」が現在開発中の格闘ゲーム「Science Combat」は、歴史上の偉大な科学者たちが理論を武器にして戦うというもの。ストリートファイター風ピクセルアートのキャラたちが繰り出す必殺技は非常に強力なものも多く、ニュートンの「重力」やホーキングの「ブラックホール」などの世界が終わりそうな必殺技が繰り出されています。中には全く攻撃力がなさなそうなものもありますが……
どんな業界にも情報誌というものは存在していますが、傭兵ビジネスというトピックを扱ってきた世界で唯一の商業誌「ソルジャー・オブ・フォーチュン(SOF)」が紙での発行を停止し、デジタル版に完全移行すると発表しました。
細部に至るまで非常に精巧に作られているロータリーエンジンのペーパークラフトの組立映像です。この紙製の模型、エンジンの仕組みがよく分かるわかるだけで無く実際に動作してしまうというすぐれもの。しかも相当な爆速で……
30本のスティーブン・スピルバーグ監督作品の中から印象に残るシーンをまとめた映像がこちらの作品「Spielberg in 30 Shots」。特に映画好きでなくとも知っているスピルバーグ作品の印象的な名シーンの数々は、近年の映画史そのものと言っても過言では無いほど。改めてずらっと並べて見てみるとスピルバーグ監督の凄さを実感できます。
「Borderline, Frontiers of Peace」は、フランスの写真家 Valerio Vincenzo 氏がシェンゲン圏の国々の国境を撮影した写真シリーズ。国と国との堺なのに特に遮るものもなくほとんど気がつかないレベル。まるで隣の県との堺といった感じです。
研究者やエンジニアなどなど「ギーク」で「ナード」な職業の人たちが科学技術でニューヨークに巣食う超常現象と戦う「ゴーストバスターズ」が、主人公全員を女性に変え再始動、ファン待望の予告編が公開されました。
大きさの違う3種類の南京錠を2本のレンチ(スパナ)だけを使っていとも簡単に破錠しているデモ映像がこちら。ピッキングなどの特殊技術が無くても、たった数秒あれば誰でも破壊出来てしまいます。
メディアに記録された演奏ステップを復元し、音源をコントロールすることで元の音楽に戻す「シーケンサー」はいわゆるテクノポップには欠かせない存在ですが、何もコンピューターを用いるデジタルである必要はありません。2000個の鉄球を落とすタイミングをコントロールする「アナログ」なシーケンサーは質量ともに圧倒的な演奏を聞かせてくれます。
砂まみれの砂漠の道をぶっ飛ばして向かったドバイの市街地で、スーパーカーとのドラッグレースや飛行場で動いているジャンボジェットの真下で全開ドリフト……等々、やりたいことは全てやり尽くしてしまったような凄い内容となっています。道路を封鎖しているドバイ警察のスーパーカーっぷりにも注目です。
自分の心の中を隠そうとしても隠し切れない子どもたちが、ニュース中継という非日常に出会ってしまったために起こってしまった色々な奇跡をまとめた動画です。
普段やったことの無いことをやってみるのが旅行の楽しいところ。観光やスポーツ体験も楽しいものですが、イギリスには「自分の本屋の経営者になれる」という極めてレアな体験ができる民宿があるのです。
自転車をの盗難事件では、ロックを壊したり自転車を一部素早く分解して持ち去ることが多いようですが、予めワナをしかけておくケースが報告され話題を呼んでいます。
電話回線を使用してネットワークに接続する「ダイアルアップ接続」を行う際にモデムから聞こえてくるあの独特なサウンドを700%スローで再生したものがこちら。どちらかと言うと耳障りなあの音が、幻想的な雰囲気のアンビエント・ミュージックへと生まれ変わります。
ライト兄弟が「ライトフライヤー号」で世界で初めて飛行に成功したのが1903年。そんな20世紀初頭に訪れた飛行機の黎明期に試行錯誤を重ね製作された魅力溢れる機体の写真です。
キーボードは文字を入力するもので決してゲームのディスプレイに使うものではないのですが、こちらの人は色を変えられるバックライトを利用して、ゲーミングキーボードをゲーム機にしてしまったようです。