フロッピーディスクドライブがパソコンに標準搭載されなくなってからはや数年、今やFDDは音楽再生機として第2の人生を歩みつつあるのですが、今回作られた「The Floppotron」その究極の姿を見せつけてくれます。
フロッピーディスクドライブがパソコンに標準搭載されなくなってからはや数年、今やFDDは音楽再生機として第2の人生を歩みつつあるのですが、今回作られた「The Floppotron」その究極の姿を見せつけてくれます。
人類が初めて月面に降り立ったのは1969年のアポロ11号。その偉業を影で支えた宇宙船の自動制御システムのソースコードが公開されました。
850馬力のエンジンを搭載したオフロード・レーサーと1万馬力のドラッグレーサー、目指すスタイルや走り方はまったく違うのですが、とりあえず「あ、やっぱり1万馬力ってすごいんだ!」ということがすごくよく分かる動画です。
シルクのシーツに身を包むマリリン・モンロー、チャーミングな笑顔のオードリー・ヘップバーン。50年以上に渡ってハリウッドで活躍している写真家ダグラス・カークランド氏が撮影したハリウッドスターたちの写真です。
一般的なファスナー式のスーツケースは誰でも簡単に開けてしまうことが出来ます。カギを無くしてしまった時にはとても便利な方法なのですが、悪用される危険もあるため注意が必要です。
全身を覆うプレートアーマーを着て戦うためには厳しい修行をしなければなりません。15世紀頃の騎士たちは一体どのようなトレーニングをして、鎧をつけたまま自由に動けるようになったのでしょうか。当時の資料を元に、再現してみた動画です。
ラウテ族は、一つの場所に定住すること無く野生のサルを探し求め密林の中を移動しながら暮らしているヒマラヤの最後の狩猟民族。独自の言葉を使い外部との接触を極力避る閉鎖的な少数民族「ラウテ族」を追った貴重なドキュメント写真シリーズです。
現在製作中と言われている「トップガン」の続編では、トム・クルーズとAIを搭載した無人戦闘機の激しい戦いが繰り広げられると言われていますが、現実の世界では人間に対して圧勝できるAIがすでに開発されています。
シリア北部のトルコ国境に近く位置する古代都市アレッポが2011年から始まり現在も続くシリア動乱によりどうなってしまったのかがよくわかる比較写真です。人類が数千年かけて築いてきた大切なモノが一瞬で破壊されています。
60年代に市街地を利用したレースで有名なイギリス・マン島で生産が始まった世界最小の自動車「Peel P50」。現在もイギリスの工場で職人により手作業で一台一台丁寧に作られています。
バイクにもう一つ車輪を取り付けて横に人が乗ることが出来るサイドカー。ドライバーじゃない方(パッセンジャー)は、運転もせずただ楽しく乗っているだけ……とイメージだったのですが高速でサーキットを走行するレースとなるとちょっと事情が違ってくるようです。
ナショナルジオグラフィック誌が主催する世界中の旅行写真家たちによる写真コンテスト「National Geographic Travel Photographer of the Year Contest(ナショナルジオグラフィック・トラベル・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー)」の結果が発表されました。今年もはっと息を呑む素晴らしい作品がそろっており、旅心を刺激してきます。
当時としては驚異的な「時速100マイル(時速約160km)」で走行可能である、ということから名付けられた20年代の名バイク、ブラウ・シューペリアSS100の「リメイク版」について以前お伝えしましたが、いよいよ生産が開始されるということです。
かつての栄華を想像させる廃墟城や現在でも利用され続けている中世の城などヨーロッパの11城をドローンで空撮した4k映像が「FAIRYTALE CASTLES 4K」。実際に現地に行ってもなかなか見ることの出来ない真上からの景色や素敵なローケーションなど、気球やセスナでの遊覧飛行気分を存分に楽しむことが出来ます。
2016年のベスト・イリュージョン・オブ・ザ・イヤー・コンテスト(Best Illusion of the Year Contest)で準優勝を獲得した明治大学・大学院の杉原厚吉教授による錯視映像作品「Ambiguous Cylinder Illusion」。全く違うと思っていた四角と円、どうやら境界は意外と曖昧だったようです。
カワサキのレース専用のモンスターバイク「Ninja H2R」が公道で400km/hを記録。市販バイクの最速記録を塗り替えたとんでもない偉業が達成された瞬間です。