約100年前にオスマン帝国が中東の砂漠に建設しアラブ人達によって破壊さてしまった幻の砂漠鉄道「ヒジャーズ鉄道」。現在でも砂漠の真ん中に残る鉄道の残骸は100年前の姿そのままです。
約100年前にオスマン帝国が中東の砂漠に建設しアラブ人達によって破壊さてしまった幻の砂漠鉄道「ヒジャーズ鉄道」。現在でも砂漠の真ん中に残る鉄道の残骸は100年前の姿そのままです。
直径8フィート(約2.4m)のボールを相手のゴールに向かって押し込んでいくのが「カーサッカー」。まるでアニメの設定のようなゲームですが、こんな風に実際に遊んでいる人がいるのです。
ドアの隙間に隠れて愛犬のニコを呼ぶ飼い主。しかしなぜか何度呼んでも見つけられず、元気一杯に目の前を素通りしてしまいます。重要な任務はちょっと任せられそうにありませんが、一所懸命なところがとてもキュートなニコです。
「スティーブン・スピルバーグが映画化権を取得した」と報道されたのが2008年。以来、ハリウッド版「攻殻機動隊」制作は凄まじいまでの紆余曲折を経てきましたが、先日TwitterとYouTubeの公式アカウントが謎のティザー動画を5本公開しました。
もしゼルダの伝説のアニメーション映画をスタジオジブリが製作したら……という夢のコラボを自分で実現してしまった海外アーティストの作品がこちらの予告編風のショートフィルム。溢れんばかりのジブリとゼルダへの愛がどうにも止まらない力作です。
アメリカの荒野で風に吹かれコロコロと転がっている丸い草「回転草(タンブルウィード、tumbleweed)」。西部劇映画などでお馴染みのアレですが、時にはもの凄い量でやって来ることがあるようです。
晴れた日の爽快なドライブは人間も犬も同じでとても気持いいもの。中には大丈夫かな?とちょっと心配になるくらい豪快に満喫している犬もたちいます。
パイロットは安全第一のお仕事ですが、時には自分の腕を自慢したい人がいるのも事実。こちらの動画では、リビア空軍のパイロットがすさまじい低空飛行をキメているところが写っているのですが……最新鋭機ではなくロートルなミグ21を使っているのが驚きです。
ボールを跳ね返して相手のゴールを狙う「PONG」と、クライミングスポーツであるボルダリング。いずれもシンプルなレクリエーションですが組み合わせるとかなりエクストリームなスポーツに変身します。
心が震えるほど経験なんて非常に稀なことですが、そんな素敵な瞬間を撮影したのがこちらの映像です。近くの観客たちもレースそっちのけで注目してしまうリアクションです。
クッキーを牛乳に浸して食べるのは、アメリカではメジャーな食べ方ですが、手が汚れてしまうのが難点。しかしこの「Dunking Buddy」なら、磁石の力でエレベーターを動かし、牛乳にはまったく手をふれることなくクッキーを沈めることができるのです。
ちょっと気になる人の部屋を世界規模で撮影したのがこの写真プロジェクト「My Room Project」。文化や宗教、さらには趣味に至るまで世界中のリアルな生活を感じる事ができます。
オランダのパイロット兼写真家の Martijn Kort 氏が、機長を務めるボーイング737−800のコックピットから撮影したのがこの写真シリーズ「Aviation」です。1万メートル以上の上空で見る夕日やコックピットの様子などパイロットしか見ることが出来ない美しい景色が収められています。
走って逃げまわる相手にタックルするのは難しいもの、なので練習が必要なのですがケガをする確率も高くなります。そんな時は心ゆくまでタックルの相手をしてくれて、しかも傷つかない「MVP」の出番です。
ライブでは巨大な火炎放射器が火を吹きまくるド派手な演出、テーマには近親相姦などの過激な題材を扱った楽曲も多いドイツのインダストリアル・メタルバンド「ラムシュタイン(Rammstein)」。そんな過激な彼らが落ち着いたカフェのBGMで流れるようなボサノバ・バージョンで「Du hast」をライブで演奏したらどうなるのでしょうか。
コンフォータブルな専用シートが取り付けられたルンバに乗って部屋の中をクルージングしている猫の動画です。何度も壁に当たって方向転換してもルンバに乗り続ける猫。かなりのルンバ使いですよ。