背景説明10分、残り90分はほぼ全部コロシアクションという凄まじいまでの殺意を銀幕にたたきつけてきた前作に続き、キアヌ・リーブス扮する超凄腕の殺し屋、ジョン・ウィックが今度はローマの街を舞台にすべてを焼き尽くす続編予告編が登場、やっぱりミナゴロシです。
背景説明10分、残り90分はほぼ全部コロシアクションという凄まじいまでの殺意を銀幕にたたきつけてきた前作に続き、キアヌ・リーブス扮する超凄腕の殺し屋、ジョン・ウィックが今度はローマの街を舞台にすべてを焼き尽くす続編予告編が登場、やっぱりミナゴロシです。
酸性雨の止まない霧の中の電脳都市ロサンゼルスの中、人間そっくりのレプリカントを追跡する刑事が体験する奇妙な事件を描く超名作SF映画「ブレードランナー」の続編が、30年の時を経て登場。あの世界にまた帰れます。
もうすぐクリスマス!ということで米・ゲーム会社「Brilliant Game Studios」が現在製作中の大規模戦闘シミュレータ「Epic Battle Simulator」のデモとして作ったのがこちらの映像。もしかすると今年はクリスマスが中止になってしまうかも……
86年に登場した「ゼルダの伝説」はディスクシステムの大容量を活かし、森や岩山、砂漠といった広大なマップを冒険するものでした。このマップをちょっとだけ立体化し3Dプリンタで出力したのがこちらのオブジェです。
肉体と拳銃、どちらが強いのかについては色々と疑問があるところですが「今からここを強盗するからあっち行ってな」と拳銃をチラつかせた強盗がたまたま居合わせた元WWEプロレスラーに思いっきりぶん投げられ、取り押さえられるという事件がアメリカでありました。
盗まれたスマートフォンはどこに向かうのか?いったいどんな人が盗むのか?そんな問いから生まれたのが短編映画「Find my Phone」。スパイウェアを仕込んだスマートフォンをわざと盗ませ犯人の人となりを知ろうという映画ですが……果たしてスマホに記録されたデータだけで、使用している人を理解することはできるのでしょうか?
1983年に公開されたスター・ウォーズ エピソード6「ジェダイの帰還」に登場するスピーダーバイクによる緊迫のチェイスシーンから30年以上たった今、やっと現実世界でも同じことができるようになった……という感動の動画がこちら。やっと21世紀らしくなった!と思えること間違いありません。
いきなり現物を見ずに記憶だけで自転車を描いてもらった自転車スケッチは、基本的に機能しないものばかりなのですがどこか温かみのあるものばかり。しかし、スケッチそのままをリアルに再現したらこうなります。
アメリカの老舗銃器メーカー、スミス&ウェッソン社のハンドガン「M&P」は、色々とマイナートラブルを抱えながらもかなりの人気を博していますが、いよいよアップデート版が登場するようです。
人間はカロリーが高いものほど美味しく感じるように進化してきたわけですが、こちらのハンバーガーとピザを合体させた恐るべき食べ物はいったいどのような味がするのでしょうか……。
羊毛から作られた独特の風合いを持つ布地「ハリス・ツイード」が、スコットランドの美しい自然の中で、羊毛の刈取りから織り上げられるところまでを見せてくれるショート・ドキュメンタリーがこちら。
ポジティブな思いも、ネガティブな思いも行動に移さなければ相手に伝わることはありません。でもちょっと名前は出したくないかな……という時は匿名で世界一辛い唐辛子「カロライナ・リーパー(訳:カロライナの死神)」に浸したチョコレートを送りつけるこんなサービスがよいかもしれません。
ホーエルウォッチング中にシャチの群れをドローン撮影したのがこちらの映像。なぜシャチが英語でキラー・ホエール(殺し屋クジラ、killer whale)などと怖い名前で呼ばれるいるのかがよくわかります。
手で溶けなくて食べやすいm&mチョコレート、これを水に溶かしてみると……色が流れ出して、まるで巨大な星が爆発したかのような不思議な眺めが生まれます。
高速道路を走行中に隣の車線をハザードランプをつけてゆっくりと走っている車を発見。追いつてみると、なぜか前輪左側のタイヤが存在しておらずホイールのリムを削りながら金属音を響かせ突っ走っています。ここは高速道路……それ以前に公道のはずなのですが。
核戦争や災害などで文明が崩壊した後の世界を舞台にしたフィクション作品は「終末もの(Post-Apocalyptic)」と呼ばれ、1つのジャンルとして多くの人を魅了し続けてきました。自然の力が街を侵食し、高度な科学技術の残り香にすがって生きる人間達の姿に退廃的な美しさがある故ですが、そんな終末ものの映画の印象的なカットを色々集めた動画がこちらです。
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