アメリカンフットボール・チャンピオンを決める米最大のスポーツ祭典「スーパーボウル」。前半戦と後半戦の合間に、どのようにして大規模なハーフタイムショーを行っているのかがよく分かります。
アメリカンフットボール・チャンピオンを決める米最大のスポーツ祭典「スーパーボウル」。前半戦と後半戦の合間に、どのようにして大規模なハーフタイムショーを行っているのかがよく分かります。
ある風の強い日の夕暮れ時、米・サンフランシスコにある小高い公園「Corona Heights Park」に家族と遊びに行ったコーギーのクーパー君。頭には買ってもらったばかりの大変個性的なプロペラの付いた帽子をかぶって元気に遊び回っていたのですが、ふと気がつくと大きな岩の上に……
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」第2作では、未来に来たという演出のために、色々と未来っぽいガジェットが登場します。こちらの「靴ひも自動結び機能付きスニーカー」もその一つ。これをレゴとちょっとの工作で実現してみた動画です。
落差20mの断崖からおびただしい量の真っ赤な溶岩が海へ溢れ出している景色はまさに圧巻の一言。自然の驚異をまざまざと見せつけられる映像です。
路上では常に危険を予想しながら運転しましょう、という教えを忠実に守っている人からすると、心臓マヒを起こしそうなくらい危険だらけに見えるベトナムの街を走る動画がこちら。こんな狭いところを走れるのか!というアクション映画のようなシーン満載です。
1950〜80年代に旧ソ連(1922年〜1991年)で製造された自動車のビンテージポスターです。なかなか現在では見ることのないレトロな雰囲気が素敵な旧ソ連製の自動車ですが、一部の乗用車や軍用トラックなどは現在でもバリバリの現役、さらには殆ど変わらないデザインで生産されている自動車も存在しています。
戦争に取り憑かれ、カンボジアの密林の奥深くに自らの王国を築き上げてしまった元特殊部隊員カーツ大佐と、彼の暗殺を課せられたウィラード大尉の「王国」までの狂気に彩られた旅を描いたフランシス・コッポラ監督の映画「地獄の黙示録」が、FPSでゲーム化されます。
ターゲットに向けてレーザーを照射するとその反射を道しるべにして飛んでいくレーザー誘導ロケットは、攻撃の精度を高める一方で、その大きさが持ち運びのネックとなっていました。しかし今回、レイセオン社が発表した「PIKE」は直径40mmという、まさに手乗りサイズの誘導ロケットに仕上がっています。
交通事故で孤児となったウォンバットのジョージ君。母親代わりとなって育ててくれている動物園のお兄さんが大好きで、彼の後をいつも一所懸命にいていくかわいい姿に癒やされてしまいます。
安価な銃はなかなかユニークなものが多いのですが、こちらは中国ではポピュラーな娯楽「マッチ棒ピストル」を、メカニカルなデザインで作ったもの。プレスで打ち抜いた鉄板をうまく使い、折りたたむことができるようになっています。
米・インディアナ州の凍りついたワワシー湖で釣りをしていた時に偶然に発見したのがこのガチガチに凍った二匹の魚。よく見てみるとありえない瞬間に凍ってしまったようです。
「どこにでも行けるとしたら、どこに行きたいか?」という問いに、映画「ブレードランナー」の舞台である「2019年のロサンゼルス」を挙げるSFファンの人は結構いると思いますが、そんな渇望もこのファンメイド動画「Slice of Life」を見れば癒せるかもしれません。
生き物を子どもから大人にするには非常に多くの労働量が必要なもの。愛情だけではどうにもならないそんな時、ちょっとした工夫が助けてくれるかも……という動画です。
ものすごく寒い地方では、湖や川ですら凍りついてしまうもの。この氷の上で遊んでいる様子は時々見かけますが、フィンランドのとある人は巨大なメリーゴーラウンドにしてしまいました。
以前、ジェンガで遊んでくれるかしこいネコの動画をご紹介しましたが、今度はちょっと意外な動物、ウサギがジェンガで遊んでくれる動画です。
ヒンズー教最大の聖地インド・バラナシを流れるガンジス川のほとりには、インド全土からオートリキシャや車にロープで縛られ毎日平均300もの遺体がやってきます。そしてこの聖地には荼毘に付される直前の姿を撮影している写真家が存在しています。