メキシコのバハ・カリフォルニア半島で行われる「バハ1000」は東京~大阪往復に相当する1000マイル(1600km)を不眠不休で走る世界で最も過酷なオフロードレースの一つ。このバハ1000に参加するフォルクスワーゲン社の「ビートル」が大変かっこいいことになっています。
メキシコのバハ・カリフォルニア半島で行われる「バハ1000」は東京~大阪往復に相当する1000マイル(1600km)を不眠不休で走る世界で最も過酷なオフロードレースの一つ。このバハ1000に参加するフォルクスワーゲン社の「ビートル」が大変かっこいいことになっています。
生後8週間のボーダーコリーの赤ちゃん15匹が一斉に襲いかかられ顔から足まで全身もみくちゃにされている男性。これはちょっと、いや相当羨ましいぞ。
1986年製、走行距離22万6千km、査定価格499ドル(約5万6千円)というガラクタギリギリの中古車を売るために、売り主の彼氏であるプロの映像制作者が超美麗なプロモーション動画を制作してしまいました。思わず欲しくなってしまうレベルです。
数百年間で黄色く変色してしまった古い油絵の表面に塗られている保護用のニスをはがしている驚きの瞬間を撮影したのがこちらの映像。まるで高圧洗浄機を使ったかのように汚れが落ちています。
ちょっと前まで電動自動車といえば、エコだけどそこまでのパワーはないもの……というのが常識でした。しかし世界で愛される「Hachi」ことトヨタ・AE86を電動化したものはごらんの通りゴリゴリとドリフト可能。やっと未来がやってきました。
アメリカのコマーシャルでは自社の製品と他社のものを比較してボロカスにけなす内容のものがたくさんあります。Androidスマートフォンの雄、サムスンは長年AppleのiPhoneをDisるCMを公開してきましたが、今回もiPhoneXの発売に合わせてスゴいやつを公開してきました。
南北米大陸に生息するネコ科の猛獣・マウンテンライオン(ピューマ、クーガー)の鳴き声を森の中で撮影したのがこちらの映像。もし森の中で一人の時にコレを聞いてしまったらもう絶望感しかありません。
バック・トゥー・ザ・フューチャーに登場するデロリアン社製「DMC-12」のタイムマシンにインスパイアされてカスタムされたのがこちらの1967年製のフォルクスワーゲン・バス(タイプ2)。前の座席にはしっかりとタイムトラベル用の装置が設置されており、しかもドアはデロリアンと同じガルウィングドアが採用されています。
こちらのネコ、リッキー君は外にいる野良猫が大嫌い。その嫌いっぷりは目が合えばすぐ飛びかかっていくのでおうちの外に出してもらえないほどなのですが、そんなリッキー君がヨソのネコの匂いを嗅ぎつけると大変なことになってしまいます。
格闘ゲーム「モータルコンバット」は、トドメを指す必殺技の残虐さ、そして実在の俳優を実写取り込みして作られた生々しいキャラの動きで有名です。そのメイキング動画がこちら。すごくローテクな感じが逆に新鮮です。
9.11テロの直後にアフガニスタン入りし、現地の部族とともに馬にまたがり戦ったアメリカ陸軍特殊部隊員の死闘を描いたノンフィクション「ホース・ソルジャー 米特殊騎馬隊、アフガンの死闘」が映画化、知られざる勇者たちの戦いが描かれます。
歴史的な宇宙飛行から最新ミッションまでの膨大な音声をSoundCloudで公開しているNASA。そして今回新たに公開されたのが太陽系を探査中に宇宙で捉えた不気味な22の音……得体の知れない何かにゾッとしてしまいます。
2017年7月2日、英・ロンドンのガトウィック空港の航空機進入路へドローンが出没。その時に空港周辺の上空で発生した大混乱の様子を再現した映像です。
ネコは飼い主の脳に大きな影響を与えるため、飼い主はしばしば奇妙な行動をとることで知られています。こちらの動画は、あらゆるネコの飼い主に見られるこうした謎の行動をまとめた動画。ネコを飼っている人なら「……やったことあるわ……」と納得できること間違いありません。
娘が生まれてから18歳に成長するまで週に1度顔写真を撮影し続けてきた写真家の父。その膨大な記録を5分にまとめたのがこちらのタイムラプス映像「Portrait of Lotte, 0 to 18 years」。18年間を費やして製作された一人の女性の成長物語です。
世界一の墓掘り職人を決めるべくスロバキアの工業都市トレンチーンで開催された「international grave-digging contest(国際墓掘りコンテスト)」。選手が墓掘りに使用出来るのはシャベルやツルハシなど基本ツールのみ……その一部始終を撮影したドキュメンタリ映像がこちらです。