ロシア・シベリアのカンディンスキー橋(Kuandinsky Bridge)は、世界で最も危険な橋の一つとして知られる安全とは無縁の橋。いつ川に落ちても不思議でない状況が渡り始めから終わりまでずっと続きます。
ロシア・シベリアのカンディンスキー橋(Kuandinsky Bridge)は、世界で最も危険な橋の一つとして知られる安全とは無縁の橋。いつ川に落ちても不思議でない状況が渡り始めから終わりまでずっと続きます。
オンライン決済のデファクトスタンダード「ペイパル」にはじまり超高性能電気自動車「テスラ」や民間宇宙開発会社「スペースX」さらには亜音速の超高速真空チューブ列車による交通網「ハイパーループ」などを世に送り出している天才、イーロン・マスク氏が、今度は500ドル(約5万4千円)で火炎放射器を発売し「やっぱり天才って違うんだな……」と感嘆されています。
日本を破壊尽くしてきた怪獣、スターウォーズの世界に存在するモンスター、その他たくさんの映像に登場するいろいろなモンスターたちを横一列に並べてサイズを比較したのがこちらの映像です。
狩猟本能豊かなネコはちょこちょこと動き回るものが大好き。なので少しの風でふわっと動いてカサカサ音をたてるビニール袋があると、まさにお祭り騒ぎになってしまいます。
アルメニアの製鉄所でロシア・チェリャビンスクから来たという職人が見せてくれる離れ業がこちら。慣れた様子で溶岩のようになった金属に手を突っ込んでいます。
日本ではお酒を飲む前の掛け声は「乾杯」。では海外のいろいろな国ではお酒を飲む前に何て言うのでしょうか。この魔法の言葉を知っていれば、どこの国の人達とでもすぐに仲良くなれそうです。
「超巨大ロボットが怪獣と戦って地球の平和を守る」という日本の特撮のお約束をハリウッドの予算でオマージュした「パシフィック・リム」第2弾。監督の交代劇など色々な事情からスケジュールがちょっと押していますが、2つ目の公式トレーラーも出てきたことで「いよいよ」感が高まってきました。
北緯49度線に沿ったアメリカとカナダの国境は2国間では世界最長の国境線。こんなにも長い境界線ですが、放置されることなくきちんと管理・整備されているためこんなにもファンタジックな眺めが広がっています。
2018年1月19日、中国の電子部品店の店頭でiPhoneのバッテリーが爆発。原因は男性がそのバッテリーを噛んだためとのこと。その一部始終が記録された監視カメラ映像が公開されています。
1000ccエンジンで動作する鉛筆削りマシンがイタリアで開発された模様。だた鉛筆を削るだけの非常にシンプルな作業なのですが妥協はありません。
愛ゆえの罪……ということなのでしょうか。ドーナツ大食いコンテストの優勝経験者がドーナツショップに泥棒に入って逮捕されました。
雪が降り積もる窓の景色をみていると電線を渡るリスの姿を発見。まるで誰かに頼まれたかのように綺麗に雪を取り除いています。
真っ白な雪が降り積もった緩やかな斜面、まばらにある木を避けながら優雅に滑走しているスノーボーダー。ふわふわな深雪の上を滑る浮遊感は最高に気持ちよさそうです。
オーストラリアはシドニーの動物園でくらすコアラ、ハリー君はナデナデされるのが大好き。頭からお腹からあらゆるところをナデナデされるのが大好き。これがダラダラするお手本なのか……と思ってしまうくらいとろけてしまっています。
銃のグリップは好き嫌いが大きく分かれるところ。理想のグリップを求めてインターネット通販をさまよう人は非常に多く見かけますが、こちらの「Unique-Grips」なら自由自在に変形し、どんな手の人にも合うグリップが出来上がります。
雪山の頂上付近までヘリコプターで行き、そこからスキーやスノボーを楽しむヘリスキー。最高のシチュエーションの中でいざスキーを楽しもうとした瞬間、思いもよらない悲劇に見舞われてしまいます。