いろいろな人の努力によって、宇宙はなんとかすれば人が生活していける空間になりつつあります。国際宇宙ステーションでは、東京オリンピックに合わせ「無重力シンクロナイズドスイミング」大会が開催されたそうです。
いろいろな人の努力によって、宇宙はなんとかすれば人が生活していける空間になりつつあります。国際宇宙ステーションでは、東京オリンピックに合わせ「無重力シンクロナイズドスイミング」大会が開催されたそうです。
音もなく現れたコブラをお得意の猫パンチを数発見せつけて見事に撃退しているのがこちらの動画。人間だとこんな冷静に対処できなさそうです。
楽器は1人で1つを操るのが原則なのですが、こちらの女性は1人で3本のトランペットを見事に操っています。技術もさることながら根本的に肺活量がすごいことになっていそうな動画です。
勝手に判断して管理者の指示を無視し、大事故につながった……というケースは多々あります。状況に合わせて融通を効かせることについては賛否あるかと思いますが、たぶんこの様子だと、言うことを聞かなくても良かったんじゃないかな……という動画が話題を呼んでいました。
海底をゆっくりと歩いて移動するイメージのカニですが、特殊な足をもつワタリガニ(ガザミ)の仲間は想像以上の速さで海中を泳ぐことができるようです。
フランスのいらずら系ユーチューバー、レミ・ガイヤール氏がオリンピック動画を公開。今回もなかなかハードな内容となっています。
自宅に第2次世界大戦中の戦車を置いていたのを当局に発見され、規制違反に問われていたドイツ人男性の裁判が進んでいます。
アフリカ大陸南東の海に浮かぶマダガスカルからやってきたワオキツネザル。もともとそれなりに暑い所からやってきた動物ですが、やはり暑い日にアイスを食べるのは嬉しいようです。
アフリカの大自然に生息するイヌ科のリカオン(アフリカン・ワイルドドッグ)。巣穴で待っているたくさんの子どもたちにエサを与えている貴重な瞬間が超高画質で記録されています。
北アメリカに生息するタカ科のアカオノスリ(レッドテイルド・ホーク)が強い風が吹く空中で静止している状態をとらえたのがこちらの動画。よく見てみると頭が全くブレていない……これはすごい能力です。
アメリカのシンボルともいえる高さ320mのニューヨークにある超高層ビル「クライスラービル」。そのほぼ最頂部から撮影したのがこちらの動画です。最高の景色ですがビルメンテナンスのお仕事への転職はちょっと無理そうです。
ゲーム会社は正確な再現のために色々と取材をしたり資料を探すわけですが、ユーザーの中にはその内容に満足できない人もいます。そんな愛にあふれたユーザーの一人が、ちょっと暴走してしまったようです。
野生動物は、できれば人間の少ないところに移動させて数を増やしたいところですが、そのためには大きな手間がかかります。そこで、とある公務員がパラシュートでビーバーを降下させるという方法を思いつきました。
自分やその周囲に雷が落ちる確率は、宝くじの1等よりもかなり低いと言われていますが、こちらはそんなレアな現象が、しかも空中を飛ぶゴルフボールに起こってしまっている動画です。
葉っぱがつぼ型に進化した捕虫器を持つ食虫植物のウツボカズラは約70種ほど存在しており、その中でも大きな種はネズミなどの小さい哺乳類ならしっかりと消化してしまうことが知られています。
標高3400mの雪の山から一気に900m地点までMTB(マウンテンバイク)で下るダウンヒルレース「マウンテン・オブ・ヘル」が今年2021年も開催されました。約30分くらいひたすら山を駆けおりているだけの映像ですがとんでもない迫力です。