遺跡や文化財にはたくさんの人が訪れるので、補修工事をいつするのかが問題となります。ロンドンの名物横断歩道「アビイ・ロード」はこの度の新型コロナウィルス蔓延の結果、観光客が減ったため、塗り替え工事を行うことができたようです。
遺跡や文化財にはたくさんの人が訪れるので、補修工事をいつするのかが問題となります。ロンドンの名物横断歩道「アビイ・ロード」はこの度の新型コロナウィルス蔓延の結果、観光客が減ったため、塗り替え工事を行うことができたようです。
なぜか左前足だけにスリッパをはいて家の中を闊歩している猫。ちょっと歩きにくそうですが、本人はとてもお気に入りのようです。
事故でもなければ列車は踏切内では止まらないもの、というのがなんとなく前提条件のように感じるわけですが、ルーマニアでは思いっきりストップしているばかりか、横にあるお店でコーヒーをテイクアウトしてしまうことすらあるようです。
例え体が元気であっても収入を失ってしまえば生きていくことができません。ありとあらゆる人が新型コロナで仕事の機会を失っている昨今ですが、アメリカでは、閉鎖によって手が空いてしまったダンサーさん達の協力で食品デリバリーサービスをスタートさせたストリップクラブがあるそうです。
500ポンド(約226kg)のアルミニウムの巨大な塊からチェス盤を工作機械が削り出しているのがこちらの動画です。巨大な金属塊が徐々に形になっていく様子についつい時間を忘れて引き込まれてしまいます。
現代的な軍隊は敵を想定して訓練します。なので、射撃のトレーニングに使用するターゲットは、敵の姿に似せて作られるわけですが……カナダ軍が今回発注したターゲットは、仕様書を見る限り古代文明を想定して作られているようです。
全く別の種でも体の構造が似ていれば、たぶん同じような生き方をしているのだろう、と思ってしまいますが、実際のところはどうでしょうか。例えばあざらしはおならをするのかしないのか、するとしたらどんな感じなのか……ある意味非常に貴重な瞬間を捉えた動画です。
「猫は液体である」と言われるほど狭いところが大好きで大得意な猫たちですが、実際に大人の猫はどれくらいの大きさの穴まで通り抜けることができるのでしょうか。実際に実験してみたのがこちらの動画です。
新型コロナウイルスの影響で日本でもトイレットペーパーやマスクなどが不足気味ですが、海外も事情は似たようなもの。ということで貴重なトイレットペーパーが不思議な場所で活躍しているようです。
新コロナウイルスの影響で外出禁止となっているイスラエル。犬の散歩はどうしようか悩むところですが、こんな方法で解決している人もいるようです。
刃の切れ味に加えて、重さで思いっきりダメージを与えられるのが斧。これを使ってためらいなく人をぶん殴るといったいどうなってしまうのか……という禁断の問いに応えるフルコンタクト斧ファイトが、アメリカで人気のようです。
アメリカ・イリノイ州シカゴにある世界最大級の屋内水族館「シェッド水族館(Shedd Aquarium)」も新型コロナウイルスの影響で現在閉鎖中なのですが、誰も水槽の魚たちを見ていないのかというとそうでもないようです。
海の中に古代から生息しているウミシダ類をタイムラプス撮影したのがこちらの動画。海中なのにまるでふわふわのクモのような姿をした不思議な生物です。
現在、新型コロナウィルスの影響で外出が制限され家の中に綴じこもるしかないイタリアで、お互いを励ましあうため誰もいない街に歌声だけが溢れている模様。各々の自宅の窓を開けバルコニーに立ち同じ曲を歌い近所の人たちと繋がっていていることを確認しています。
新型コロナウィルスの拡散を防ぐため「顔や髪を触らないように」とTVや取材陣に呼びかける政府担当者や専門家、政治家たち。しかし頭ではしっかり理解していても、いつものくせをピタッとやめるのは非常に困難なようです。
とにかく過激なことで知られるドイツのメタル・ロックバンド「ラムシュタイン」が、ドイツ・ドレスデンにある収容能力3万6000人、天然芝のサッカースタジアム「グリュックスガス・シュタディオン(ルドルフ=ハルビッヒ=シュタディオン)のどでかいライブ会場の特設ステージを7日間かけて設営するタイムラプス動画を公開しました。炎を吹きまくる特殊なステージはこんな感じでしっかりと組み上げられています。