胴体の半分くらいの大きさにまで巨大化する口で海底を一気にさらうウミウシ……まるでSF映画の地球外生物や恐ろしいキャラクターを見ているかのような捕食シーンです。
胴体の半分くらいの大きさにまで巨大化する口で海底を一気にさらうウミウシ……まるでSF映画の地球外生物や恐ろしいキャラクターを見ているかのような捕食シーンです。
ほぼ手放しでの運転が可能なテスラの電動自動車ですが、台湾の高速道路で横転して道を塞いでいたトラックに対し自動ブレーキが認識せず、手動停止が間に合わずに衝突してしまうという事故が発生していたようです。
新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐには、ビニールシートやアクリル板、パーティションなどを使って物理的に隔離してしまうのが一番。オンライン会議のための背景隠しにもなって一石二鳥……なのですが、とあるコンセプトデザインにおけるデスク4つの並べ方が政治的に微妙ではないか、と話題になっていました。
先日SpaceXの宇宙船が民間企業史上初の有人飛行と国際宇宙ステーションとのドッキングに成功しましたが、それまでの宇宙船のコックピットはどんな姿をしていたのでしょうか。
テスラ社の創業者、イーロン・マスク氏の民間宇宙企業SpaceX社の宇宙船、CrewDragon「エンデバー」号が打ち上げられ、国際宇宙ステーションISSとのドッキングに成功しました。
ゲームの見た目はどんどんリアルになっており、これとバランスを取るにはその他の要素もリアルにならざるを得ません。「Halo Infinite」の製作チーム、343 Industriesが銃弾の飛んでくる音を録音している様子を公開しています。
東欧・ルーマニアの首都ブカレストには全長145kmを超える路面電車の線路網が走っており市民の足として親しまれています。そのブカレスト市電の2台が正面衝突するという事故が発生。その瞬間を捉えた動画が公開されています。
近所によく渋滞する通りがあるのでリードをつけた散歩以外の外出を禁止されている猫。でもとても好奇心旺盛で何度もベランダの柵の間を超えて脱走を繰り返していたため、飼い主がDIYで作ったある装置を背中へ取り付けることになったようです。
留守番中にはしゃぎまくり部屋中を散らかしてしまったシベリアン・ハスキー。帰宅した飼い主にガッツリ注意をされるのですが……まるで人間の子どものような戦法で現実逃避しています。
電気自動車の利点の一つは、ガソリンスタンドに行かずとも、一般家庭の電源からチャージできるところ。それならば自転車を改造した足漕ぎ発電機を使えば、実質タダでどこまでも走っていけるのでは……という誰もが一度は考える実験が実際に行われました。
ペットとして爬虫類を飼う人は結構多いそうですが、いくら慣れていても相手は言葉の通じない動物。油断すると大変なことになってしまいます。こちらはニシキヘビが突然絡みついてきて……という動画。大怪我をするシーンがあるので閲覧には注意が必要です。
ウォーターサーバーの近くがいつも水浸しになっていて困ったいたところ、たまたま犯行中の犯人の姿をカメラで撮影することに成功。その様子はこちらから。
スパイ達は捕らえられた時のために、色々なものを隠し持ちます。その方法についてはありとあらゆる方法が考案され、クリエイティビティが発揮されたわけですが、中でもこの「股間に装着するダミーの袋」の再現度はかなりものもがあります。かなりダイレクトな見た目なので、閲覧には注意が必要です。
北アフリカなどの乾燥した地域に生息する多肉植物のアロエベラ。食用や生薬としても利用されていますが、収穫したばかりのアロエベラの葉の内部はどんな状態になっているのかがよくわかります。
久々の散歩で日光を思いっきり楽しんでいるのがこちらのブルテリア。しかしその楽しみ方があまりにも独特のためちょっと心配になってしまいます。
のんびりすぎるハリネズミと非常に賢いカラス。意外な組み合わせですが相性は非常にいいようです。それにしても心配なのハリネズミ……