罪を犯したものを閉じ込め、再び外の世界に戻れるようにしていく刑務所。中にはそこでの生活になかなか馴染めず、いろいろトラブルを起こす人もいるわけですが「隣のやつがラップをかけてうるさい」と逃げたこちらの人は、なんだかあんまり悪くないような気もします。
罪を犯したものを閉じ込め、再び外の世界に戻れるようにしていく刑務所。中にはそこでの生活になかなか馴染めず、いろいろトラブルを起こす人もいるわけですが「隣のやつがラップをかけてうるさい」と逃げたこちらの人は、なんだかあんまり悪くないような気もします。
ジャズでお馴染み「ヴィブラフォン」を練習するミュージシャンのTim Collins さん。しかし鍵盤の上を邪魔なネコがゆっくりと歩いたり寝そべったり、ばちを攻撃したり……あの手この手で邪魔ばかりしてきます。物を投げて気をひいても、邪魔をやめることない不屈のネコの動画です。
1950年代から2014年に販売されたスーパーカーのエンジン始動音をまとめた映像「Getting Started」です。クラシカルなスポーツカーに搭載された直列4気筒を初め、V型やW型の6気筒〜12気筒のスペシャルなエンジンが奏でる始動音を贅沢に聴き比べすることが出来ます。
1本の映画は劇場で公開された後、無数にコピーされ販売されます。傑作ほどたくさんのコピーが世界には存在するわけですが、その中の1本、キアヌ・リーブス主演のアクション映画「スピード」の全VHSカセットを、すべて回収するというプロジェクトが立ち上がったようです。
もう抑えることが出来ない程アメリカ愛が溢れているアメリカ人たちやアメリカでしか見ることが出来無いようなアメリカの風景など「これがアメリカ」だと強烈にアピールしている写真です。良くも悪くも世界一の大国アメリカです。
たとえ大量生産のものであっても、自分のぬいぐるみはひと目で見分けがついてしまうもの。ましてやカスタムメイドのものならなおさら愛着がわきます。こちらの「Cotton Monster」は廃棄された衣類から作られたモンスター人形。色やパターンは使う素材それぞれなので、世界に1匹しかいないぬいぐるみが出来上がります。
第二次世界大戦中やそれ以前の戦争中に建設され、役目を終えた現在でも世界各地に存在し続けている軍事施設の廃墟の写真です。人里はなれた僻地にあったり、頑丈すぎて他の使用目的のために作り変えることが出来なかったりするものがほとんどですが、モニュメントや博物館などの形で今も当時の姿を残し続けています。
自分の前にいる2匹の子猫があまりにも可愛すぎてもうどうしていいかわからず、思わず身をよじるほどに悶えているネコの動画がこちら。子猫が可愛いのはもちろんですが、悩める猫も可愛いものです。
車の後部座席に座るマリーちゃん(5歳)が、カーステレオから流れる日本のロックバンド「マキシマムザホルモン」の非常にハードコアな曲「予襲復讐」を完コピしている動画です。イントロから突然変調する場面も完璧に表現しており、将来が楽しみなパフォーマンスを見せてくれます。
夜も更けて飲み会やパーティーも終わり、家路につく前に最後のシメで食べる料理は非常に重要かつそのお国柄がよくあらわれるもの。そこで、世界いろいろな国の飲んだ後のシメの定番料理をまとめた映像です。
とてもちっちゃなヨークシャー・テリアが自重の10倍もある車輪付きの荷物をグイグイと引っ張って運んでいる映像です。おしゃれな洋服に身をつつみ、颯爽と空港を歩く姿はまさに世界を股にかけるビジネスマンのようです。
ガスマスクに耐火服の男が突如現れ火炎放射器を手に迫ってくる……悪夢としか言いようがないシチュエーションを実際にやってみると、出会う人みなクモの子を散らすように逃げていきます。
指先の微妙な開きや速度によって音程を変化させ、指パッチンだけで「スーパーマリオのテーマ」が演奏できることを証明している動画です。
日本での認知症では最も多いアルツハイマー病は、現在のところ治療する手段がなく、いったん発症すると脳の機能は徐々に失われていきます。こちらの動画を撮影した人の父親はアルツハイマーで言語を失いましたが、ある日、飼い犬と一緒にいる時に、ふと言葉を取りもどしたそうです。
ある強風の日、家の前に非常に不思議なものがダッシュで過ぎ去って行った瞬間を捉えた動画です。これは色々な意味でコワイですね。