国民1000人あたり415台のスクーターが存在する台湾では、ラッシュアワー時には恐ろしいまでのスクーターの洪水が現れます。こちらはとある朝、高架になった端から降りてくるスクーターの群れをとらえた動画。日本でも渋滞は起きますが、毎朝この勢いで渋滞が発生するというのはかなりワンダーです。
国民1000人あたり415台のスクーターが存在する台湾では、ラッシュアワー時には恐ろしいまでのスクーターの洪水が現れます。こちらはとある朝、高架になった端から降りてくるスクーターの群れをとらえた動画。日本でも渋滞は起きますが、毎朝この勢いで渋滞が発生するというのはかなりワンダーです。
狭くて窮屈でギッチギチな場所で気持ちよくなることがたまらなく大好きな習性を持つネコ。そして、見ているこっちも何故かたまらなくなってしまいます。これはまさしく悶絶ものです。
ドイツ語で「頭おかしい」という意味の名を持つ実に不気味なウォータースライダー「Verruckt(uはウムラウト)」について、先日ダミー人形での実験が行われたのをお伝えしましたが、今度は初の人体実験に無事成功したようです。
パッセージとパッセージの間を埋め、次につなげる短いパターンのことを「フィル」といいます。役割上とても短いのが普通なのですが、こちらの人は超ロングなドラムセットを使用し長回しなドラムフィルを実現しています。
最近は街に混沌と破壊をもたらす生物兵器としてのヤギが有名でしたが、いわば原点に立ち戻ったヤギがこちら。興味津々な様子で風船イスで遊びまくっています。
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危険な現場作業といっても「まぁこれくらいならいいかー」と思ってやっつけ仕事をしてしまう人はままいるわけですが、それをそのまま放っておくとここまでも命知らずなことになってしまうということがよく分かる動画です。
歩きながら的を撃つのは見た目よりも難しいもの。1歩ごとに腰が上下するので、狙いをつけ続けるのはとても大変です。そんな難しい射撃を思う存分練習する方法が紹介されていました。
パプアニューギニアの山奥にある村の崖には複数のミイラと化した人の遺体が並べられています。「Aseki Smoked Bodies(アセキ・スモークド・ボディーズ)」として知られたこのグロテクスな姿をしたミイラは、この地域を守るため村を見渡せる山に鎮座し古代から続く宗教儀式として存在しています。
※非常に刺激的なミイラの写真がたくさんあるので、記事の閲覧の際には注意して下さい。
アメリカではB3版くらいのケーキにメッセージを書いた「反省ケーキ」を作ることが多いのですが「これって反省以前の問題じゃないのかな……」と思ってしまうくらいものすごい「反省」が書かれたケーキは意外とたくさんあるようです。
地上から見れば丸く広がる花火。しかし実際は爆発点を中心にした球形に広がります。空中、しかもかなり近い位置からこの様子を撮影すると、また違った美しさが見えてきます。
普通の国とはちょっと違う世界、アメリカンなワールドがあることがよく分かる画像です。かなりオンリーワンな存在で世界を圧倒してます。さすがアメリカです。
世の中には例え法律に書かれていなくとも、厳しい罰を受けることがある……そんなことをこちらの芝刈り機に乗った男性は身を持って教えてくれているようです。
頭のなかではちゃんとイメージは出来るはずなのに、慣れない利き手の逆の手で石を投げてみると意外とうまくいかないもの。投げ終わった後のちょっと照れた苦笑いが全てを物語っています。
大きな建物を壊す際、爆破解体はコストが安くつくそうですが、壊そうとするものが多ければ多いほど火薬がたくさん必要になるのもまた事実。ほんのちょっとの計算の違いが恐るべき結果を招くところだった瞬間の動画です。
どうしても大量に仕事をしなければいけないのだけれども、コストの関係上機械化はしにくい……そんな職場は結構たくさんあり、そしてそういう所ではなぜか必ず職人芸をもったエキスパートが誕生します。彼もそんな能力者の1人。目にも止まらぬ速さで、次々とレモンを半分にぶった切っていきます。
両方の手をまったく使うこともなく、しかもピチピチのズボンを履いてしまうという驚くべき美技をYouTubeで披露しているこちらの男性。なぜこの技を習得してしまったのかはわかりませんが、その腰つきは実にセクシーです。