世界のびっくりニュース

「アラビア数字」はおそらく世界で最も使用されている数字の書き方であると思われますが、過激なネオナチかつ、アラブ諸国からの移民の受け入れ絶対反対で知られるドイツのNPD（ドイツ国家民主党）の候補がこれを禁止すると公約に掲げて失笑を買うという事件がありました。

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2017年8月25日、米・テキサス州に上陸し甚大な被害をもたらしたハリケーン「ハービー」。27日には熱帯低気圧へ変化したものの大雨は続き大規模な洪水を各地で引き起こしています。一度洪水が発生するとあれよあれよというまに街全体が水に浸かってしまうことがよくわかります。

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ドライビングアーケードゲームの元祖「アウトラン」を、さらにご先祖であるトミー社の「ドライビングターボ」に組み込んで遊べるのがこちらの作品。レトロ×レトロな雰囲気は、見ているだけでも楽しいマシンです。

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森の通る一本道の真ん中で2頭の大きなオオヤマネコが顔を突き合わせ唸り合っている瞬間を捉えた映像がこちら。車で近づくもあまり気にすること無く睨み合う2頭……凄い緊張感です。

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うるさいものは壊せばいい。非常にシンプルかつ力強い考え方ですが、道具の選択を誤ると大変なことに。ロケットブースターで飛んでくるカタナブレードは無法者感満点です。

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どうせ泊まるなら高級なホテル出来るなら5つ星のホテルに泊まりたいものですが、国や都市で大きく違うのがその宿泊料金。ということで世界104都市の5つ星ホテル料金をまとめたのがこちらのランキング。バリ島凄い……

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縦160cm×横564cm、3万3600ピースの超巨大ジグソーパズル「Wildlife」を9ヶ月以上かけて完成さている様子を約2分半にまとめたのがこちらのタイムラプス映像です。時間と場所があればいつかは挑戦してみたい巨大ジグソーパズルですが、3万ピースを越えるものともなると色々と想像越えて大変なことがよくわかります。

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大きく深い穴の底に一匹の猫を発見し、これは大変だと急いでハシゴを用意して救出に向かう心優しい男性。しかし穴の底まで行くと……

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毎年シカゴで開催されている「Chicago Air and Water Show」で、米海軍所属のアクロバット飛行隊「ブルーエンジェルス」のジェット戦闘機が大勢の観客たちの背後から超低空飛行で飛び去っていく瞬間がこちら。爆音とともにジェット戦闘機が飛び去った後、一瞬の間を置いて「ふぉーーーー！」の大歓声で会場の観客たちは大盛り上がりです。

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動くおもちゃを追いかけて遊びたい、でも体を動かすのは面倒くさい。そんなジレンマを見事に解決したのがこちらの猫。このやる気の無さっぷり見事です。

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徐々に近づいてくる落雷を伴うサンダーストームを自宅の庭から撮影してノルウェーの Daniel Modøl 氏。その直後、真っ白な閃光に包まれ強烈な轟く爆発音……まさに目の前に落雷した衝撃の瞬間が撮影されています。

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30羽ものハチドリが一斉に水浴びをしているのですが不思議と迫力は無く……なぜかかわいさが全開です。体は小さくてもやっぱり鳥、水浴びが大好きなようです。

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ドバイや冬のロシア、廃墟化した工場地帯など、これまでにもたくさんの凄いジムカーナ映像を公開してきたケン・ブロック。今回挑戦しているのは砂漠……もうもうと砂煙をあげ砂漠を爆走し、さらには壁の様にそそり立つ巨大な崖すらも全開でドリフトしている究極のジムカーナ映像です。

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自然の水辺に集まってくる動物の中には、非常に獰猛なものもいるので子ライオンにとってはとっても危険。なのでお母さんライオンは水に入りたがる子ライオンに気が気ではなく、何度も連れ戻してしまいます。

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こっそりと見つからないように背後からコスプレイヤーたちに忍び寄り、手に装備したピアニカ（メロディオン）でテーマ曲を演奏するというかわいいイタズラをしているのがこちらの映像。お姫様もヒーローも悪そうな悪役たちもみんなすぐ気が付きニッコリ！です。

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アイスランド語で「雷鳴がとどろくもの」という意味の「ディンヤンディ(Dynjandi)」は、アイスランド・西部フィヨルド地方にある巨大な滝。その名が示す通り落差100mの絶壁を真っ白な水が大量に流れる姿はまさに息を飲む美しさです。

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