モンゴルと国境を接するトゥーバ共和国で1913年に発見された「チンガー隕石」を4つに切断し、その切断面を徹底的に磨いたらとても素敵なことになってしまった……という写真です。表面と切断面のコントラストには非常に驚かされます。
モンゴルと国境を接するトゥーバ共和国で1913年に発見された「チンガー隕石」を4つに切断し、その切断面を徹底的に磨いたらとても素敵なことになってしまった……という写真です。表面と切断面のコントラストには非常に驚かされます。
日本の農業機械メーカ「クボタ」が誇る小型耕うん機を改造したドラッグ・マシンでレースに出場し、ピックアップトラックと対等に戦っている動画です。
建国以来、隣国とほぼ常に緊張状態にあるイスラエル。徴兵制をしき、日々様々な技術によって軍事力を維持しているわけですが、そんな「武闘派」の国で開発された近代格闘術「クラヴ・マガ」の一端を紹介してくれる動画です。
2度の世界大戦後のエネルギー不足を解決すべく考案された「原子力カー」は、燃料切れを恐れること無くどこまでも走っていける理想の車となるはずでしたが、色々な問題を解決できず現実になることはありませんでした。こちらは1950年代後半から1960年代前半のアトミック・エイジに各社から発表されたコンセプトカー。いずれも夢と希望に満ちあふれています。
カメラの揺れや傾きを色々な方法を使って補正するカメラ・スタビライザーを、iPhone自身が出力するジャイロセンサーのデータを使うことでごくコンパクトに実現したのがこちらの「Elephant Steady」。iPhoneに強力な手振れ防止機能を追加することができます。
3Dデータを解析し多軸制御にて3次元の物体を造形する最新の技術が詰め込まれた3Dプリンタですが、そこを敢えてコンピュータやモータなどの電子部品を使用せずアナログな機械のみを使用した3Dプリンタが登場しています。アナログな機械っぽさがまたりません。
初飛行が2009年、路線就航は2011年というまさに最新型の旅客機・ボーイング787は徹底的な軽量化と高性能エンジンの採用によって、ちょっと目を疑うような運動性能を身につけることができました。
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長期の旅行や出張の時に一番重要かつ悩むのが下着の数。一体何枚持って行けばいいのかをサクッとチェック出来てしまうとても便利なパンツの数の早見表です。洗濯の回数が決め手になってきます。
100歳になるおばあちゃんが唯一気に入らないのは、孫のスコットがヒゲを剃らないこと。そこで2年前「もし100歳まで生きられたらヒゲを剃るのよ!」と約束をしたのですが、この度、無事にその約束を果たす日が来たようです。
時代とともに馬からバイクに乗り換えた騎馬警官達ですが、乗り物が変わってもその腕前は変わることがありません。人とバイク、そして隊員たち全員がピタっとシンクロしてありえないフォーメーションを形作るデモ走行動画どえす。
自然の産物であるキュウリが、板前さんの包丁さばきによってみるみるうちに「料理」に変化していくその様子を見せてくれる動画がこちら。何気ない様子でものすごい精度のカットを行っています。
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コーヒーの入れ方はドリップしたり、煮出したり、蒸気を使ったり、あるいは水だけで抽出したりと実に様々。さらに淹れる人の腕前によってもまったく違うものが出てくるのですがこちらのコーヒーメーカー「Invergo」は、名人のドリップ方法を追求するちょっとユニークな商品です。
宇宙に浮かぶ国際宇宙ステーション(ISS)からしか見ること出来ない地球の夜の景色は真っ暗なところから真昼のように明るいところまで実に様々。世界中に点在する大都市の夜景を遥か上空から撮影した写真です。
シリアスな写真撮影では完璧なライティングのためにセッティングをあれこれ変更させていくわけですが、もしこれをリアルタイムで、しかも無人で行うことができたら……写真撮影の様子がちょっと変わってしまうようなシステムをMITの研究者が開発しました。
警察に逮捕されるなんて経験はできればしたくないものですし、実際にそんな経験がある人はそんなに多くない……はずですが統計は残酷なもの。アメリカでは23歳までに黒人男性の半数、白人男性の40%が逮捕されるそうです。
誘導装置や安定翼のついたミサイルならともかく、銃弾は一度発射されたらまっすぐ飛んで行くだけというのがこれまでの常識でした。しかしアメリカ国防総省のDARPAが開発した銃弾は、なんと一度狙ったターゲットを追いかけていくホーミング機能を搭載していました。