人間はカロリーが高いものほど美味しく感じるように進化してきたわけですが、こちらのハンバーガーとピザを合体させた恐るべき食べ物はいったいどのような味がするのでしょうか……。
人間はカロリーが高いものほど美味しく感じるように進化してきたわけですが、こちらのハンバーガーとピザを合体させた恐るべき食べ物はいったいどのような味がするのでしょうか……。
スマートフォンでゲームをするのは今やもうごく当たり前の光景。そうなると普段の使い勝手が気になるようになるわけですが、こちらの3Dプリンタ製カバー「EmuCase」はあらゆるスマートフォンをゲームボーイ的使い心地に進化させます。
とても古い車ながら独特の丸い形状が現在でも世界中で愛されているイタリアの名車「フィアット・500(1957〜1977年)」。その名が示すとおりエンジンは479cc空冷直列2気筒OHVが搭載されていました。今ではとても貴重なこのエンジンをまる二日かけて一からの手組み作業を4分にまとめたタイムラプス映像です。
ジャリやガレキの上で歩くときは、1歩ずつ足場がグラグラしないかどうか、足先で確かめて歩くものですが、あのボストン・ダイナミクス社の不整地歩行ロボット「Atlas」は、この動きをそっくりそのままシミュレートしています。
プロペラ戦闘機の機首には機関銃が取り付けられていますが、ここで疑問になるのが、なぜ機関銃の弾がプロペラに当たらないのか、ということ。高速で回転するプロペラに弾が当たらないのはどうにも不思議なことなのですが、一体何が起こっているのでしょうか。
1950年代にF1で使用されていたシンプルな丸型の木製ハンドルから現在の複雑にボタンが配置された四角いカーボン製ハンドルへと50年以上も常に進化し続けているF1のハンドル。歴代のF1ドライバーたちが実際に使用していたハンドルを使い時系列に比較しています。これは凄い……
中央部分がぽっこりと膨らんだ姿が特徴的なオーク(ナラ、カシ)材から作られたオーク樽(たる)。主にワインやウィスキーの熟成用として使用されるため非常に精密な作業が求められるのですが、一体どのようにして作られているのでしょうか。
「AirSelfie」は、自撮りする際の自由度大幅に上がるカメラの付いたドローンが付いているスマホケース。スマホサイズなのでポケットに入れて持ち運ぶことも可能です。
人の2倍以上安全に運転することが出来ると言われる自動運転機能。カメラやセンサからの情報をどのように解析し、またどのような判断を行っているのかがよく分かるのがこちらの映像です。実際に公道を走行して撮影されています。
「Rotary Cellphone」は往年の電話に実装されていた「ダイヤル」を回して電話をかけることが出来る携帯電話のプロトタイプ。もう不可能なことは無いのではと思えるスマートフォンに危機感を感じている人や電話は電話として使いたい人には朗報かも……
「癒やしのある風景」としてよく紹介されるのは森や水辺といった自然の様子が多いのですが、こちらのISS国際宇宙ステーションの動画はモジュールの雑然とした感じやBGMなどから不思議な癒やし感を醸し出しています。大きなディスプレイでじっくり眺めたい動画です。
近年の兵士は様々な電子機器を使用していますが、これを使うためにはバッテリーが必要。その重量は72時間のミッションで7~9kgほどで、これは時に荷物の2割を超える重さにもなります。それならば兵士が発電デバイスを持てばその分バッテリーが減らせるのでは……さらにその発電デバイスが筋力アシストもしてくれれば……そんな魔法のようなデバイスの試験をアメリカ陸軍が来年から開始します。
メルセデス・ベンツブランドを所有する独・ダイムラー社が、シリーズ初となるピックアップトラック「Xクラス」を公開。ダイムラーが設計・デザイン、日産が生産を行い2017年頃に市販される予定とのこと。
「天井の電球を変えるのに(バカにしたい人種やグループ)は何人必要か」という「電球ジョーク」がありますが、ラジコンドローンなら操縦者は1人で済む代わりに電球がいくつか犠牲になるそうです。
銃をいつでも手にとって撃てるようにしておきたい、しかし子どもが触ったりできないようにしたい……銃を保管する人はこの矛盾と戦わなければならないのですが、今回イスラエルのチームが開発したハンドガンロック「ZORE」はかなり現実的な回答になりそうな雰囲気です。
突然空から明るい光がさしてくる……というUFO映画の定番シーンを撮影したい人は、最近とても安くなったドローンに超絶明るいライトを搭載すると、それっぽいシーンを撮影できるということが明らかになりました。