FPSをやり過ぎると「いつも誰かに狙われているような気がする」などの妄想にとりつかれるFPS症候群に陥ることはよく知られたところですが、「DOOM」がプレイできるAndroid WearがあればいつでもどこでもFPSの中に帰って行くことができそうです。
FPSをやり過ぎると「いつも誰かに狙われているような気がする」などの妄想にとりつかれるFPS症候群に陥ることはよく知られたところですが、「DOOM」がプレイできるAndroid WearがあればいつでもどこでもFPSの中に帰って行くことができそうです。
最近のスマートフォンは毎年モデルチェンジするくらいの勢いですが、初代iPhoneは開発に30ヶ月、つまり約2年半かかったそうです。今回出品されている「初代iPhone」のプロトタイプはその道のりの長さをものすごく感じさせます。
新しい端末が現れると必ず行われるのが異機種のOSのエミュレーションテスト。今回の腕時計型端末「Android Wear」もギークのターゲットとなり、無事にWindows95が起動しています。
全身全霊をかけてコードを書いているプログラマにとって、集中できる環境は非常に大事。こちらのプロトタイプなら前後左右どっちを向いてもコードを書くことができます。
「iPhone 6シリーズはものすごく曲がりやすい」と各所で話題になっていますが、DNAを読んでいる人の中にも既に曲げてしまった人もいるのではないでしょうか。もはや「曲がっているのがデフォ」となりそうなiPhone 6のためにちょっぴり曲がったケースの3Dプリンタ用データが公開されました。
筐体サイズを考えるとほぼ世界最高の性能を持っていると考えていいiPhoneですが、カメラ好きな人は細かい設定ができないのでちょっと物足りなかったのではないでしょうか。こちらのアプリ「Manual」なら、もうそんな鬱屈とはおさらばできます。
5インチクラスの大型液晶タッチパネルを備えたスマートフォンが最近人気ですが、手の小さな人にはちょっと扱いにくいのが正直なところ。そんな人でもこれを装着すれば、ぐぐぐと指を延長することが可能です。
世界で最もたくさん写真を撮影しているカメラは、いわゆるカメラメーカーのものではなく実は「iPhone」。この最も影響力のあるカメラがどのように進化してきたのか、カメラ性能を徹底比較しています。
どう見ても違法なのになぜか捕まらずに存続しているサイトはインターネットにはたくさんありますが、そのうちの一つ「The Pirate Bay」はサーバ構成を工夫することによって当局による停止を防いでいます。
あらゆるテクノロジーはギークが見出し、そしてエロな人々が開拓するというパターンが多いのですがインターネットはまさにそれ。「ネット越しにこんなことができる!!!!!」と妄想を膨らませている人たちにはこんなビデオも売れたようです。まったくエロくないのでお気軽に閲覧ください。
最近のプリンターは多機能化が進み、一昔前のPC並みの性能を持たされています。これを利用して90年代のゲーム「Doom」を動かすことに海外の研究者が成功しました。
特にアメリカにおいては「Dating Site(出会い系サイト)」というのがそれなりに「使ってもいい」ものだそうで、色々な人が相手を探そうとしています。これは大手の「OKCupid」のデータとして紹介されているのですが「男性が好む女性の年齢」についてなかなか面白い結論が見られます。
昔のバージョンからWindows8に乗り換えた人の多くが嘆いた「スタートメニューを返せ!」の声に応え、Microsoft社は復活に向けて開発を進めているとアナウンスしてきました。先日リークした技術者向け「Windows9」プレビューでは、確かにスタートメニューが復活しているようです。
日々のジョギングは苦痛だけどRPGのレベル上げは苦痛じゃないという人は、自分の苦痛をキャラクターの成長につなげるこうした「ゲーミフィケーション」系タスクマネージメントサービスが面白いのではないでしょうか。
CUI環境の方が落ち着く人にオススメの音楽共有サービス「SoundCloud」の音源をコマンドライン・インターフェイスで操作するインターネット・ラジオプレイヤー「cmd.fm」です。基本機能はジャンルを指定するだけで音楽を流し続ける非常にシンプルなもの。ただし、おまけのコマンドの充実っぷりはかなりのものです。
「Untrusted」はいわゆる「ローグライクゲーム」っぽいブラウザ・ゲームなのですが、物語の謎を解くのではなく迷路を生成するJavascriptのコードを修正することで迷路を抜けて次のレベルへ行くことが出来るという異色の仕組みとなっています。時間制限はありませんが、レベルが上がるにつれかなりかなり込み入ったことになっています。ハマり過ぎに注意です。