2007年の「モダン・ウォーフェア」から7年、戦争ものというよりSFものという雰囲気をどんどん濃くしている「コール オブ デューティ」シリーズ。その舞台裏の様子を少しだけ見られる動画が公開されています。
2007年の「モダン・ウォーフェア」から7年、戦争ものというよりSFものという雰囲気をどんどん濃くしている「コール オブ デューティ」シリーズ。その舞台裏の様子を少しだけ見られる動画が公開されています。
「エキサイトバイク」「レッキングクルー」「ロードランナー」など昔のファミコンゲームでは結構見かけた「ステージエディット」機能。近年はあまり見かけなくなりましたが、今回任天堂は「Mario Maker」として復活させるようです。
失われた四肢に感じる幻の痛み「幻肢痛」というタイトルを冠された「メタルギアソリッド V: ザ・ファントム・ペイン」。シリーズ最初にして最大の悪役「BIG BOSS」生誕編となる本作の新予告編が公開されました。
「Call of Duty」と「Battlefield」はともに「現代の戦争」をテーマとしたシリーズでしたが、今回アナウンスされた「Battlefield Hardline」ではアメリカ国内の警察にフォーカスするという大きな変更をやってきました。「CoD」のほうは民間軍事会社が台頭する社会というそろそろ見慣れてきたテーマをベースに、思いっきりSF風味のスパイスを効かせてきています。
強盗が立てこもる家に突入し人質を奪還、強盗を掃討するのがSWAT部隊の役目。綿密な調査と立案が行われ、作戦はほんの数分で終了しますが、その緊張感をうまくゲームに落とし込んだのがRainbow Six(レインボーシックス)最新作「Rainbow Six Siege」。かなりタイトなゲームプレイを紹介する動画です。
観客がより身近なものとして感じられるよう、ゲームや映画のストーリーは現実世界でのトレンドにものすごく敏感に作られています。アフガニスタンやイラクでの戦争が終わりに近づき、アメリカでは乱射事件などの凶悪事件に関心が高まりつつありますが、Battlefield(バトルフィールド)シリーズ最新作「Battlefield Hardline」も兵士から街の平和を守る警察官にフォーカスを移したものとなりました。
一国の首長、しかも実在の人物を主人公としたゲームというのはほぼ見ることがありませんがこちらのゲーム「Glorious Leader!(栄光の首領様)」では、プレイヤーは朝鮮民主主義人民共和国の偉大なる常勝将軍、金正恩となり米帝からやってきた資本主義の豚どもを一掃するべく、ユニコーンにまたがり戦います。
「自分が止まると周りの時間が止まる」というユニークなシステムによって、嵐のような弾幕の中を一歩一歩詰将棋のようにかいくぐっていくことができる不思議な感覚のインディーズFPSゲーム「SUPERHOT」を以前ご紹介しましたが、このたびKickstarterで出資の募集を開始したようです。
メタルギアソリッドシリーズ第5作となる「グラウンド・ゼロズ(Ground Zeroes)」は、独自のレンダリングエンジン「FOX ENGINE」の開発から始まった意欲作。そのグラフィクスのリアルさは恐るべきものがありますが、そのメイキングの秘密の一部が公開されています。
グラフィックボードの物理演算をフルに使って、ありえない挙動のヤギが街を破壊する謎のゲーム「Goat Simulator」が今年の頭からセンセーションになっていますが、本日4月1日、わざわざエイプリルフールにリリースです。
とにかくどんな手段をとってでもお客を目的地に1秒でも早く届けるゲーム「クレイジータクシー」は1999年アーケードゲームとして登場し、以来さまざまなゲーム機に移植された名作。いよいよスマートフォンで遊べる日が近づいているようです。
4×4のマスの中で隣り合う同じ数字を合わせて、最後に2048を作るブラウザゲーム「2048」です。直感的でシンプルなゲームなのですが、難易度は高めです。ハマってしまいます……。
演劇やコンサートなどのライブなエンタテイメントは観客の反応で表現が少し変化するもの。これに対して本やレコード、ゲームといったものは一度買ったら内容が変わることはほぼありません。それではもしホラーゲームが人間の反応を計測して内容を変えてきたら……という意欲的なプロジェクト「Nevermind」がKickstarterで進行しています。
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ドット絵を描ける人が業界に少なくなっているといわれる昨今ですが、こちらの「Sesame Street Fighter」を見るとまだまだ安心できそう。謎のドット打ちテクニックによって「セサミストリート」と「ストリートファイター」が見事に融合したタイピング練習ゲームとなりました。
ゲームは時に作り手の想定を超える楽しみ方をするプレイヤーが現れます。名作である初代「スーパーマリオブラザーズ」のロースコアチャレンジもその一つ。2011年には「600点」が達成されていましたが今回理論上最低値となる「500点」が達成されました。
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オンラインゲームでは「○○人同時対戦!」という規模の大きさが売り文句になりますが、こちらの人たちは「ポケットモンスター」のたった一人の主人公を約4万6千人の投票で動かしています。まったくにっちもさっちもいっていません。
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