長いブランクを経て、完結に向かう「スター・ウォーズ」シリーズ。9部作のうち残り3作の1発めである「エピソード7」の撮影が進んでいますが、そのセットの写真の一部が流出。あのミレニアム・ファルコン号が登場するようです。
長いブランクを経て、完結に向かう「スター・ウォーズ」シリーズ。9部作のうち残り3作の1発めである「エピソード7」の撮影が進んでいますが、そのセットの写真の一部が流出。あのミレニアム・ファルコン号が登場するようです。
以前、ティーザー動画が出たもののその他の情報はほとんど出てこなかったクリストファー・ノーラン監督の宇宙開拓SF映画「Interstellar」。正式予告編は荒廃したごく近い将来の地球アリ、コールドスリープ装置ありとその名の通り「恒星間移住」ものっぽいギミック満載です。
老若男女みんなに愛されるSF映画「スター・ウォーズ」はもちろん架空のお話なのですが、今度の週末はあなたの夫にミレニアム・ファルコン号をプレゼントしてみませんか?というディズニー・ワールドのコマーシャル動画がなかなかかっこよくてステキです。
先日ネット掲示板にて「ハリソン・フォードだけど何か質問ある?」を開催し、その中で「ブレードランナー2」への意欲を見せたハリソン・フォードに、いよいよ出演が打診されたそうです。
キャストを一新して展開するシリーズ第4作「トランスフォーマー/ロストエイジ」。6月27日の公開に向けて、予告編も次々とリリースされています。今回は初登場となる種族「ダイノボット(公式サイト表記はダイナボット)」が火を吹き駆けまわります。
ファンのお遊びでは、リメイク版の映像にオリジナルの音声をかぶせることがあるのですが、この動画はその逆。オリジナルの「ゴジラ」にリメイクの音声をかぶせています。妄念すら感じる第1作の鬼気迫る映像にザ・ハリウッドなサントラがマッチ、違和感が無いどころか「これが見たい」と思わせてくれます。
劇場公開が2014年5月16日に迫ったハリウッド版「ゴジラ」は、1954年の第1作の雰囲気を色濃く残しているのがこれまで公開された予告編から見て取れます。公開に向けて少しずつストーリーが明らかになっていますが、今回の予告編ではゴジラの「敵」がチラっと現れます。
銀行に立ち退きを迫られた家を救うため、ひょんなことから見つけた海賊の宝の地図を元にアメリカの片田舎の少年少女が大冒険を繰り広げる1985年の名作映画「グーニーズ」。あれから30年、なんと「続編は絶対出る」と同作のプロデューサーが断言して話題となっています。
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「何がどうなってもすべてを壊しつくす」という恐るべき決意に満ちたゴジラのこの表情。人類の絶滅の危機を前面に押し出した「原点回帰」といえるハリウッド版「ゴジラ」のティーザー予告編第3弾ではやっと顔部分が見えるようになりました。
80年代~90年代のザ・ハリウッド・アクション・ムービーの主演スター達を全部1本の映画に詰め込んだら……というコンセプトで企画がスタートした「エクスペンダブルズ」。第3作となる今作の予告編も、古今のアクション映画へのリスペクトがつまったものとなっています。
2014年8月に公開予定の映画「エクスペンダブルズ3」に新たに参加しているハリソン・フォード、アントニオ・バンデラス、ウェズリー・スナイプスや、悪役のメル・ギブソンなど新旧メンバーを含む総勢16人のポスターが公開されました。誰をとってもピンで1本大作映画が撮れてしまう人たちばかり。これは期待です。
ヒット映画の続編をで稼ぎ続けるハリウッド・ビジネスモデルににあてはまらない、数少ない作品が「トップガン」。しかし「続編」のアイディアや企画は静かに進行していることを、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが明かしました。
桜坂洋の小説「All You Need Is Kill」を原案としたSF映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル(海外タイトル:Edge of Tomorrow)」が2014年7月4日から日本でも公開されます。第2弾トレーラーは「ループする1日」、そして主人公・ケージ少佐と特殊部隊の凄腕女性兵士・リタの関係がより強く描かれます。
化学物質によって人間化したカメが、世界を支配しようとする悪のニンジャ軍団と戦いながらピザを食う「ニンジャ・タートルズ」は、80年代末にアメリカで空前の大ヒットを巻き起こしたTVアニメ。何度か実写化されていますが今回はハリウッドの爆破王、キング・オブ・エンタテイメント映画であるマイケル・ベイのプロデュースです。ベイ節満点です。
2013年アカデミー賞7部門を受賞した映画「ゼロ・グラビティ(原題:Gravity)」の考証については、専門家や宇宙ファンから批判とは言わないまでも多数の「ツッコミ」が入っておりいい作品なのかダメな作品なのか判別しにくいところがありました。日本のプロである宇宙技術開発株式会社(SED)が「映画ゼロ・グラビティについて」と題してこの映画の見所を特集しています。
宇宙からやってきた機械生命体の勢力の争いに巻き込まれていく人類の新たな戦いがいよいよ再開。オートボット、ディセプティコン、人類に加え、さらに新勢力・ダイノボットが登場、四つ巴の激しい戦いがベイ監督によって爆発豊かに描かれる最新作の予告編です。