丑の刻参りやらブードゥー教やら、人形を呪いたい相手に見立ててホニャララする、という儀式は世界中にありますが、まさしくあんな感じの爪楊枝ホルダーがこちら。ものすごくグロいとかということではないのですが、苦手な人は苦手だと思いますので閲覧には注意が必要です。
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丑の刻参りやらブードゥー教やら、人形を呪いたい相手に見立ててホニャララする、という儀式は世界中にありますが、まさしくあんな感じの爪楊枝ホルダーがこちら。ものすごくグロいとかということではないのですが、苦手な人は苦手だと思いますので閲覧には注意が必要です。
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日本ではファミコンで発売された「マニアックマンション」風の横スクロールアドベンチャーゲームっぽくアレンジされた映画「シャイニング」は、きっとこうなるはず……という動画です。
ユーラシア、アフリカ、南北アメリカ、オーストラリアと世界5大陸を旅して18歳から30歳までの女性が住んでいるお部屋を撮影した写真集「MIRRORS AND WINDOWS」です。その地域の文化や伝統だけではなく、職業。経済状態や恋愛スタイル、そして美的感覚など女性を映し出す部屋はまさに千差万別な世界があります。
96カ国から応募された4万3000点の作品から選ばれたロンドン自然史博物館とBBCワールドワイドが主催する写真コンテスト「Wildlife Photographer of the Year」の入賞作品が発表されました。野生動物や自然環境などをテーマにした作品をたっぷりと楽しむことが出来ます。
ふとした瞬間、非現実の世界に迷い込んでしまうかようなデビッド・フィンチャー監督の「ファイト・クラブ」を60秒に圧縮した動画。いつものノリですが見ているとなんだか不安になってくるぐらい不気味です。
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今年度「しあわせ」をテーマに実施された日本新聞協会広告委員会が「新聞広告クリエーティブコンテスト」。最優秀賞は、ちょっとビターでぐっとくる作品が受賞しました。
アニメやゲーム、小説のキャラクターの服装をまねて、そのキャラクターになりきるのが「コスプレ」という遊びなのですが、現実世界基準で考えるとかなりセクシーな衣装が多いためか色々とキモチワルイ一言をかけられることが多いようです。
第二次世界大戦中の旧ソ連やドイツで製造されバルト海やフィンランド湾にばら撒かれた機雷を再利用し作られた非常に無骨で存在感たっぷりの家具シリーズ「MINE FURNITURE」です。
大自然の景色や街の風景などによく利用されるタイムラプス映像と瞬間をゆっくりと切り取るスローモーション映像の2つの手法を使って作られた、ボストン・バレエに所属するバレリーナたちのある一日の練習風景の映像「A Day of Grace with Boston Ballet」です。
1940年代〜1950年代のピンナップ写真にインスパイアされた写真シリーズなのですが、注目はそのドレス。なんとモデルに本物のミルクをかけ、ハイスピードカメラで撮影したもの。ある意味究極の1枚を着た素敵なピンナップガールズです。
どれだけ修練を積んだとしても慢心してはいけません。世の中にはよりたくさんの筋肉を身に着けたスーパーマッチョマンが常に存在しているということがよく分かる画像です。まさに油断大敵です。
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人気映画の舞台裏をこっそり覗ける、ミニチュアセットを使って撮影している瞬間を撮影していたとても機構な写真です。まずはそのミニチュアセット、欲しいです。
表面積の7割強を水で覆われた奇跡の星・地球をその言葉のまま感じることのが出来る空撮写真シリーズ「WATER」です。地球でも最も大切な資源の一つである「水」を取り巻く環境の豊かさ、美しさ、脆さ、そして厳しさなどを物語る作品です。
ペットななかなか旅行できませんが、せめて気分だけでも……ということで床に寝そべった動物の周りに小道具を置くだけで、なぜか大冒険の最中に見えてくるふしぎでかわいい写真集「Life is Adventure」です。
個々の女性たちが持っている本来の美しさを持てる技術を使って最大限に引き出すnおがプロのメーキャップアーティストのお仕事。そんなプロによるメーキャップ前後を比較した写真です。これはもう完全にアートの領域です。
金の切れ目は円の切れ目、お金がないのに使おうとすると持ち主から逃げてお金を守るあるいみ究極の財布がこちらの「Living Wallet」。単なるアラートではなく、物理的に遮断しようとする仕組みは面白いですね。