高速で体をブルブルさせている瞬間の猫の顔はどうなっているのか、そんな疑問に応えるのがこの写真シリーズ。ハイスピード撮影された写真でしか見ることが出来ない「禁断の表情」を浮かべる猫たち……とても素敵です。
高速で体をブルブルさせている瞬間の猫の顔はどうなっているのか、そんな疑問に応えるのがこの写真シリーズ。ハイスピード撮影された写真でしか見ることが出来ない「禁断の表情」を浮かべる猫たち……とても素敵です。
ルネッサンス期に描かれた世界中の誰もが知る名画を仕事現場の自動車整備士たちで再現した作品。「最後の晩餐」は昼食中の整備士たち、「アダムの創造」は工具を受け渡す瞬間など、自動車の整備工場での日常風景と名画が完全シンクロしています。
旧ソ連時代に国家プロジェクトとして国の威信をかけて建設されたロシアの地下鉄。そのため駅構内はどこかの宮殿を思わせるほど豪華な装飾が施されており、21世紀を迎えた現在でも他に類を見ない独特な雰囲気に圧倒されていまいます。
今年で51回目を迎えたイギリス・ロンドン自然史博物館(大英自然史博物館)が主催する写真コンテスト「Wildlife Photographer of the Year」の結果が発表されました。プロ・アマ問わず世界96カ国から4万2000を越えるエントリー作品から哺乳類、鳥類、植物など様々な部門別優勝作品、そして総合優勝作品が選ばれています。
「ある朝、自分の車が素敵なスーパーカーになっていたら……」という夢みたいなことが実現されているのですが、実際に自分の車がターゲットとなってしまったら相当困惑してしまうそうです。
10月31日は子どもから大人まで仮装して楽しむイベントとして日本でもお馴染みとなったハロウィン。本場欧米でも昔から仮装が行われてきたのですが、どのように変化をして今日にまで至ったのかがよくわかる1915年から2015年まで100年間のハロウィンのコスチュームをまとめた映像です。昔と今とではその趣が大きく違ってきています。
氷河による侵食によって生まれた独特の景色を持つ「フィヨルド」をカヤックに乗って水面近くから撮影した写真シリーズです。鏡のような水面に反射したフィヨルドの景色、目の前を通過する巨大船舶や迫り来る断崖絶壁など水深が深く狭いフィヨルドならではの風景があります。
石やタイル、ガラスなどの小片を組み合わせて模様を描く装飾手法は「モザイク」と呼ばれ古来より世界中で使用されています。数千年に渡りイスラムの世界で装飾用タイルとして使用されてきた北アフリカ・モロッコに伝わる伝統のタイルワーク「ゼリージュ(Zellige)」もその中の一つ。粘土からたくさんの職人の手によって美しい幾何学模様のモザイクが出来上がる小気味良い伝統の技にいつの間にか引き込まれてしまいます。
「Pictures of South East Asia」は、ドイツの写真家 Janis Brod 氏がラオス、カンボジア、タイ、ベトナムの東南アジア4カ国を3ヶ月旅して撮影した映像作品。東南アジアの雄大な自然、都会の喧騒、人々の暮らしなど非常に魅力ある景色が収められています。
120年以上前の1880年代に写真家 Al Sayyid Abd al Ghaffar 氏が撮影した大巡礼期間中(巡礼月の8日〜10日)のイスラム教最大の聖地「メッカ」の写真と現在の写真を比較した写真です。現在、大巡礼期間中には世界中から数百万人もの巡礼者がメッカを訪れるため街全体の様相が大きく変化しています。
なんといってもズバっと開脚で必殺技を決めるあのポーズが有名な肉体派スター、ヴァン・ダムのキルカウント動画が登場。いわゆるヴァンダミングアクションを心ゆくまで楽しめます。
「Steampunk Starwars」は、スターウォーズ・シリーズの映画に登場する名キャラクターたちをスチームパンク風に描いたイラストシリーズ。映画のキャラとは一線を画した素敵な魅力が溢れた作品です。
1951年に制作され半世紀以上経過した現在でも世界中から愛され続けているディズニーの長編アニメーション映画「ふしぎの国のアリス」。非常に魅力的な動きや表情をするアリスはどのようにして描かれていたのか。実は素敵なモデルの存在がありました。
「The Project Apollo Archive」は、Kipp Teague 氏によるアポロ計画に参加した宇宙飛行士たちが月で撮影した写真のアーカイブ。月面に立った宇宙服の胸部に設置されたハッセルブラッドのカメラで撮影された写真などの貴重なNASAオリジナル写真の未加工スキャン画像が1万枚以上コレクションされています。
「Quentin Tarantino’S Foot Fetish」 は、鬼才タランティーノが映画の中で自分の趣味を思いっきり爆発されている足フェチシーンをまとめた映像です。足に興味が持てない人には全く意味不明なシーンの連続ですが、同好の士にとってはまさに垂涎モノではないでしょうか。
もし映画のポスターに文字が無かったらどうなるのかを実現したのがこちらのポスター。映画のポスターを一枚の絵として見てみると、しっかりと映画のイメージが伝わってくるものや、より興味を惹かれてしまったりしてしまいます。
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