鋭い針で武装したヤマアラシを捕食しようと試み思いっきり返り討ちにあってしまったヘビ。なぜイケると判断してしまったのか……それにしてもこれはつらすぎる。
鋭い針で武装したヤマアラシを捕食しようと試み思いっきり返り討ちにあってしまったヘビ。なぜイケると判断してしまったのか……それにしてもこれはつらすぎる。
ご飯派かパン派か……そんなに単純じゃ無いのが世界の朝食。とても品数も多くボリューム満点の朝食から、さくっと簡単に食べられる朝食まで国や文化によって大きく違う朝の食卓風景。どの食事も魅力的ですが忙しい朝の食事はやはり機能的なメニューが多い気がします。
スコットランド・ハイランド地方に春の訪れと共に非常に珍しい姿の鹿が現れた地元のメディアが報じ話題となっています。何がどうなってこうなってしまったのでしょうか……
850馬力のオフロード・レース用トラック「トロフィートラック」が、キューバの首都・ハバナの市街地やジャングルを思っきりぶっ飛ばしている映像がこちらの「Recoil 4 in Cuba」。オフロードドラーバー BJ・ボールドウィン(BJ Baldwin)がトロフィートラックで爆走する「Recoilシリーズ」第4弾として公開されたもの。50年代のクラシックカーが行き交うキューバを最新のモンスターマシンが駆け抜けています。
2017年3月28日に豪・クイーンズランド州に上陸し多大な被害を出した巨大サイクロン「デビー(Debbie)」。翌々日の30日、洪水が引いて行く中不思議な生物が道端にいるところを消防署員が発見し話題となっています。
フタを開けてビンから脱出するタコや自分の家を持ち歩くタコなど、海に生息する摩訶不思議な軟体動物のタコ。そして漁船のアンビリーバボーに小さい穴から海へ逃げ出すタコを撮影したのがこちらの映像です。
少し前までレースで活躍していた元競走馬のシャムロック(Shamrock)。乗馬経験の浅い男性を乗せてあぜ道を散歩しているのですが突如大変な事態に……その一部始終を捉えていたヘルメット・カメラ映像です。
仏ブガッティ・オトモビル社が2016年に発表したスーパーカー「ブガッティ・シロン(Bugatti Chiron)」は、前モデルのブガッティ・ヴェイロンを遥かに凌ぐ程ハイスペックなモンスターマシン。その異次元レベルの加速を実感することが出来る映像がこちら。もう何もかもが桁違いです。
13〜14世紀頃に成立したとされるアイヌ文化。魔除けのため子どもの名前に汚い言葉を付ける、みだりに人の名前を呼ばないなど独特な習慣が存在していました。その中でもよく知られたことの一つに女性の口の回りに施された入れ墨があります。
双子の男の子を別の部屋に寝かしつけると戦争並みに忙しいこともあるようですが、一緒の部屋に寝かしつけた場合もまた大変なことになる模様。双子の親の苦労は計り知れません。
几帳面な人はもとより大雑把だと思っている人でも何だかスッキリとしない瞬間をまとめたのがこちらの映像。人の気持ってとても繊細なんだなと改めて実感出来ます。
日本ではすでに絶滅してしまったオオカミですが、カナダでは早朝の高速道路で2頭のオオカミが全力で疾走している姿が目撃されています。犬科最大の巨大な体躯をした真っ黒なオオカミの全力疾走。かなりの迫力です。
日本のそれは大きく違うアフリカの大自然。農場の片隅で鹿をまるごと飲みこんだばかりの大蛇を発見……それにしても凄い世界です。
ソリに乗って氷のコースを滑走するボブスレーは最高時速が140km/hにも達する激しいスポーツ。まさに究極のダウンヒル・コースとも言えるこの氷で出来た狭いボブスレー専用コースに挑戦するのはスバル・WRX STI。さてどんな結果になるのでしょうか。
長い歴史を経て環境や気候、他文化の影響などを受け生まれ受け継がれてきた世界中の民族衣装。その中でも最もめでたい時に着用するのがこちらの伝統的な婚礼用の衣装です。
猛烈な風と巨大な波の中を航行する一隻の豪華クルーズ船。技術の粋を集めた最新の巨大船だけあり大きな問題もなく平然と大荒れの大海を進んでいるのですが、窓からの景色はいつもとは大きく違っているようです。