wakaba の書いた記事一覧

銀行や郵便局に預けているお金を下ろすときに利用するATM。そのATMでお金を下ろしている人々の思わず二度見してしまいそうな感じのちょっと気になる風景の紹介です。整然と並んで列を作っているいるといった感じで、特に面白くもなんともない印象だと思いますが、時には面白いことも起こるようです。
記事の続きを読むにはここをクリック »

お気に入りのTシャツを購入してから、手元を離れるまでの流れ図です。購入当初の最高にお気に入り状態から枝分かれしていき、廃棄や人手に渡るまでの様子を図にしてみると、なるほどと納得できます。
記事の続きを読むにはここをクリック »

悠久の歴史を持つ中国ですが、その歴史の中では比較的新しい20世紀前半・毛沢東時代の様々な復元写真です。しかし、現在の経済発展著しい中国とはかなり違ったとても興味深いものばかりとなっています。
記事の続きを読むにはここをクリック »

電子顕微鏡で撮影された、直径0.7～2mmほどの小さな昆虫の卵の白黒写真に、本来の色を着色した写真です。とても多種多様な色と形をしており、肉眼で見ることの出来ない生物の神秘を感じることが出来ます。
記事の続きを読むにはここをクリック »

肉食動物と草食動物が仲良く歌ったり、踊ったりしているディスニー映画なのですが、野生動物の世界で実際にそんな事はあるわけもなく、まさに弱肉強食の世界。ということで、ディズニー映画のワンシーンと実際の野生動物の世界を比較した画像です。
記事の続きを読むにはここをクリック »

イタズラ集団「Improv Everywhere」による毎年恒例のイベント「No Pants Subway Ride」は今年で10回を迎え、ニューヨークの地下鉄で通勤する人々にちょっとした楽しみを与えてみました。
記事の続きを読むにはここをクリック »

テニスやゴルフなど女性の活躍が著しいプロスポーツ界ですが、そこで気になるのは、やはり華やかなスタープレイヤーの収入ではないでしょうか。ということで、世界で最も稼いでいる女性アスリートのトップ10です。稼いでいる金額ももちろんすごいことになっていますが、美女ぞろいなところも気になるところです。
記事の続きを読むにはここをクリック »

サハラ砂漠以南の西アフリカで、式典や儀式時にダンスを踊る際には欠かすことのできない異色な雰囲気を醸し出しているユニークな伝統衣装の紹介です。これらの地域でのダンスは、連帯のシンボルであり、出演者や地域社会でのとても重要なコミュニケーションとなっています。また、HipHopなど西洋の音楽文化にも影響を与えているとのこと。
記事の続きを読むにはここをクリック »

世界18各国で発売されており、「世界で最も影響力のあるファッション雑誌」とも評される雑誌「ヴォーグ」パリ版の子どもモデルの写真です。良いか悪いか賛否両論あると思いますが、ばっちりメイクとポージングが大人顔負けな感じで決まっています。
記事の続きを読むにはここをクリック »

外からは運転席しか見えず、運転手以外の人の乗り方が分かりにくいロールス・ロイスのコンセプトカー「Rolls Royce Apparition」の紹介です。高級車の代名詞の一つとなっているロールス・ロイスなのですが、車種の名前にも特徴があり、幻や幽霊を意味するファントムやゴーストとなっています。このコンセプトカーも幻影、幽霊といった意味を持つ「Apparition」となっています。
記事の続きを読むにはここをクリック »

スタートから2秒で時速72キロメートルに達し、最高時速が100キロメートルを超えるとも言われており、四肢動物では最も速く走ることができるチーター。そんなチーターの赤ちゃんたちの驚異的にかわいい写真です。さすがに爪はすごいことになっています。
記事の続きを読むにはここをクリック »

世界初の内燃機関エンジンを搭載したバイク「Daimler 1885」、世界で初めて市販されたバイク「Hildebrand & Wolfmüller 1894」など1世紀以上も前に製造されていたビンテージ・バイクの紹介です。エンジンやフォルムなど、とても興味深いバイクばかりです。
記事の続きを読むにはここをクリック »

「犬も歩けば棒に当たる」ということわざがあるとおり、外に出て何かするといいこともありますが、とんでもないことにあってしまうこともあります。ということで、飛行機の窓からとんでもないものが見えたり、水中に恐ろしい生物がいたりと、人生終わってしまったな思わせる写真の紹介です。
記事の続きを読むにはここをクリック »

アメリカ最大の通信会社AT&Tによって設立されUNIXやC言語、世界初の太陽光発電などを実現させた、まさに人類の叡智の精髄といえる「ベル研究所」。その1960年代に撮影された内部の写真が、実にレトロフューチャーな雰囲気を漂わせています。

記事の続きを読むにはここをクリック »

かみそりの刃、縫い針、彫刻用のナイフのたった3つの道具を駆使し、鉛筆の芯を加工することにより、のこぎりやブーツ、ハンマーなどを細部にいたるまで再現しているアートの紹介です。作者はブラジル生まれのDalton Ghetti氏。1つの作品を完成させるまでの作業時間は最長で2年半を費やし、通常は数ヶ月とのこと。
記事の続きを読むにはここをクリック »

「夕食には骨なしチキン」と銘打った画期的な広告の紹介です。骨なしチキンといえば、唐揚げやフライドチキンなどの料理が浮かんでくると思いますが・・・。
記事の続きを読むにはここをクリック »