神のいたずらか何かの啓示か、それとも単なる偶然かあるいはフォトショップ先生の仕事なのか……いろいろ定かではありませんが、ハートの形をした木の写真の紹介です。
神のいたずらか何かの啓示か、それとも単なる偶然かあるいはフォトショップ先生の仕事なのか……いろいろ定かではありませんが、ハートの形をした木の写真の紹介です。
アフリカの家族を養うため、海を超えイタリアにやってきた売春婦たちの生活環境を撮影したドキュメンタリ写真の紹介です。アフリカ西部、かつて奴隷海岸と呼ばれたギニア湾に面したナイジェリアのベニンシティ出身の若い女性たちの想像を超える劣悪な生活環境は驚きを隠せません。
ボールを見てしまうと本能で反応するのか、我を忘れてどこまでも夢中で追いかける犬たちが、水中のボールを野性味むき出しの表情で追いかけている写真です。犬恐怖症が発症してしましそうな程の迫力です。
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国際的なプロ報道写真家の支援、写真ジャーナリズム発展の活性化などを目的として、1955年にオランダ・アムステルダムに設立された独立・非営利団体「世界報道写真財団(World Press Photo)」。世界最大で最も権威ある写真コンテストとして知られる「世界報道写真コンテスト(World Press Photo Contest)」を毎年行なっています。その世界報道写真コンテストが始まった1955年から2011年までの大賞作品の紹介です。
どの写真も時代を象徴した心に訴える写真となっていますが、戦争や大災害などをテーマとした作品も多く、遺体なども写真に含まれますので、閲覧の際には気をつけください。
ちょっと困り顔で入浴するエキゾチック・ショートヘアなのですが、入浴後の仕上がり方がとんでもなくかわいいことになっています。
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そりを曳いたり獲物を追いかけたりと、大型の犬は強靭な筋力と持久力を持っているので日々の散歩につきあう人間は一苦労なわけですが、そんな大型犬を手狭な場所でも効率よく運動させている動画の紹介です。
生後73日のまだ幼いシロクマが、生まれて初めて雪で遊んでいる写真の紹介です。遊んでいるだけの写真がなぜこんなにもかわいいのでしょうか。かなり卑怯です。
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「今から○○年後の社会はきっとこうなっているはず……」という未来を予想したイラストはよく目にします。「現在」をもとにして描かれるこれらの未来予想図、昔と今ではまったく違ってしまいました。
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水着一枚で崖から飛び込みを行うエクストリームスポーツ「クリフ・ダイビング(Cliff Diving)」。そして、世界中の美しいロケーションの崖を舞台に開催されているクリフ・ダイビングのワールドシリーズが「Red Bull Cliff Diving World Series」。8階のビルの高さくらいの約27mの崖から次々に飛び込むアスリートの姿は圧巻です。
世界の「霧の街」といえば、冬のロンドンと並ぶほど有名な夏のサンフランシスコ。スイス出身の写真家・アニメーターのSimon Christen氏が約1年間かけてサンフランシスコ・ベイエリアの色々な場所から撮影された、大規模に動きまわる霧のタイムラプス動画「The Unseen Sea」の紹介です。
中世から近世にかけてヨーロッパ・ドイツで作られ実際に使用されていた、とても美しい「甲冑の兜」のコレクションの紹介です。1500年から1590年の間に作られた兜ですが、約100年の間にデザインが大きく変わっておりとても興味深いものとなっています。
「もし3階の部屋を水で満たすとどうなるの?」という疑問を考えついてしまった二人組の男。水で一杯になってしまうのか? それとも水圧で窓ガラスが割れるのか?そんなの実際にやってみないとわからない……ということで、3階にあるバスルームに天井から水を満たして、部屋がどうなってしまうのか検証してみた動画の紹介です。
地中海や常夏の島々、ジャングルやアフリカの草原地帯……非日常的な絶景がプールサイドに直結している素敵過ぎるプールの紹介です。「こんな所でゆっくりと景色を見ながらプールで遊んでみたい!」を実現してくれる写真です。
可愛い感じのオタクな女の子が、1254ピースもあるミレニアム・ファルコンのレゴセットを黙々と4時間かけて組み立ているところをタイムラプス撮影した動画です。一度は時間をかけてじっくりと作ってみたいと思わせるスターウォーズ系のレゴセット。ちょっと羨ましいです。
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オーロラは大気中の酸素と窒素の濃度により赤、緑、ピンク(紫)色に極地付近の夜空が発光する現象ですが、通常最も多く観測されるオーロラは緑色をしたもの。そこで、オーストラリアで撮影された、ちょっと珍しい赤色のオーロラ(Aurora Australis)のタイムラプス動画の紹介です。
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遺伝的にとても近い家族は、目やあごのラインなど基本的に顔の一部や全体の雰囲気がとても似ています。そんな遺伝的類似性に注目したのが、カナダの写真家・グラフィックデザイナーのUlric Collette氏。親子、兄弟、いとこ同士など、遺伝的に近い家族の顔を半分ずつ合成した写真の紹介です。