wakaba の書いた記事一覧

二本足で直立し、手を使って獲物を捕まえる野性のクマ(グリズリー)たちですが、仲間のクマとのコミュニケーションについても人間たちが行う動作そのもののように見えてしまう写真の紹介です。とても厳しい自然環境の中、とても心温まる光景です。
記事の続きを読むにはここをクリック »

同じ服を着た同じ顔の4つ子のカップル、次々に道を聞いてくる4つ子など、あらゆる手段を使ってニューヨークの公園の人々を驚かせるいたずら動画の紹介です。仕掛けられた人たちが、何が起こっているのかわけが分らない状態になってしまうのもうなずけます。

記事の続きを読むにはここをクリック »

まず人間では追いつけないほど元気よく走りまわる動物たち。さらに絶好調だと宙に浮きますが、その瞬間の写真の紹介です。いつもと違う動物の表情にとても癒されてしまいます。
記事の続きを読むにはここをクリック »

道路をまっすぐ作るにはかなりの準備が必要なので、大概の道路は追加に追加を重ねて曲がりくねったものになってしまいがち。しかし、それを踏まえてもこの自転車専用レーンはちょっとひどい。色々な団体のコラボレーションにより、奇跡のように走りにくい自転車専用レーンが完成してしまっています。
記事の続きを読むにはここをクリック »

「ユニーク」「オンリーワン」であることと、世の中の役に立つのかどうかというのは、関係がありそうでないこともある話。これらの発明品は恐らくどれもこの世にふたつとないものですが……さてどうでしょうか。実際に使ってみると意外とハマってしまうものなのでしょうか。
記事の続きを読むにはここをクリック »

「いい写真が撮りたい」、「こっちのほうがもっといいアングルだ」などと写真を取ることに集中していると、いつの間にか周りが見えなくなってしまうことがあると思います。そんな自分の世界に入ってしまい、傍から見ると「あらららら」って感じになっているカメラマンたちの写真の紹介です。一生懸命なカメラマンには大変申し訳ないのですが、ついついその姿に目がいってしまいます。

記事の続きを読むにはここをクリック »

先日、DNAで紹介した「リアルバービー人形」ことダコタ・ローズちゃん(16歳)の目の大きさには驚かされましたが、今回紹介するキャルメイクをした白人女性たちもなかなかのもの。とても可愛く仕上がった人からほとんど狂気のような何かを感じてしまう人まで、30人のステキな女性たちです。

記事の続きを読むにはここをクリック »

無駄を省いたシンプルかつスタイリッシュなデザインのMacbookシリースですが、人によってはちょっと素っ気ない、と思ってしまうこともあるようです。そこでこんなステッカーワークはどうでしょう。Macbook使用中だと自分では見ることがない光るリンゴマークをうまく取り込んで、オリジナリティを出したものばかりです。
記事の続きを読むにはここをクリック »

普段何となしに見ているいろいろな形をした雲。ある一定の条件が整うと信じられないような見た目の雲になってしまいます。そんな、とても神秘的な形状をしたたくさんの種類の雲の紹介です。

記事の続きを読むにはここをクリック »

デザインや安全性などはとりあえず無視、そこらへんに転がっているようなものを使ってDIYした作品の紹介です。なかにはナイスアイデアなものもありますが、世の中には変わったい人もいるもんだなくらいでお楽しみください。

記事の続きを読むにはここをクリック »

現在のイスタンブールを中心にヨーロッパ東部、アフリカ北部、中東などを支配下においていたオスマン帝国の18世紀後半から19世紀前半に描かれたリトグラフの紹介です。当時、オスマン帝国の支配下にあったギリシャやエジプト、シリアなど各地の様子がよくわかります。

記事の続きを読むにはここをクリック »

アルプスの険しい山頂に突如出現する建造物「スフィンクス展望台」の紹介です。標高3571メートルとヨーロッパで最も高いところにあり、周囲には、アルプス山脈最大のアレッチ氷河やヨーロッパ一標高の高い駅「ユングフラウヨッホ駅」があったりと、かなり過酷な場所に位置しています。

記事の続きを読むにはここをクリック »

危険な自然界で生きてきたとはちょっと思えないような寝相でスヤスヤと眠っている犬たちの写真です。無条件でかわいい子犬ですが、さらに3倍くらいにはなってしまっています。もちろん成犬も可愛いですよ。

記事の続きを読むにはここをクリック »

中国の街を歩いているとよく見かける赤をバックに大きな黄色い文字で書かれた「熱烈歓迎」の垂れ幕や真っ赤で巨大な看板など中国独特なド派手さを象徴するような中国・北京のオリンピック公園の屋台写真の紹介です。屋台文化が根付いている中国のいかにもといった雰囲気がたまりません。

記事の続きを読むにはここをクリック »

スピルバーグ、コッポラ、スコセッシなど世界を代表する映画監督に現在も影響を与え続けている日本映画界の巨匠・黒澤明。実は、映画界に入る以前には画家を志望しており、二科展に入賞もしているほどの腕前の持ち主。映画を撮る際もまず絵を描いてコンセプトの説明をしていたのですが、その絵画と実際の映画のシーンを比較した画像の紹介です。とにかく大迫力な「世界のクロサワ」の絵画に圧倒されてしまいます。

記事の続きを読むにはここをクリック »

子どものころ、いつも遊んでいたおもちゃを見つけてしまうとあの日の記憶がどっと蘇ってくるもの。そんな体験をしたフランスのITエンジニア兼アーティストJulien Mauve氏が製作した、大人のリアルな世界に子供のおもちゃを取り込んだ写真集「Back To Childhood」の紹介です。

記事の続きを読むにはここをクリック »