ムーミンの生みの親であり、画家としても有名なフィンランドの作家トーベ・ヤンソンが描いた「不思議の国のアリス」イラストです。すでにルイス・キャロル作「スナーク狩り」のフィンランド版のイラストを手がけていたこともあり、1858年に依頼され1966年に完成した作品です。
ムーミンの生みの親であり、画家としても有名なフィンランドの作家トーベ・ヤンソンが描いた「不思議の国のアリス」イラストです。すでにルイス・キャロル作「スナーク狩り」のフィンランド版のイラストを手がけていたこともあり、1858年に依頼され1966年に完成した作品です。
ペロッと真っ赤な舌を出したキュートな瞬間の動物たちの写真です。いくつか不気味な感じがしないでもないのも混じっていますが、基本非常に可愛いですよ。
特に誰かに迷惑をかけているわけでは無いのですが、何かがちょっとだけおかしなことになっているIT系ギーク野郎どもの写真です。何でも行き過ぎてしまうと困ったことになってしまいますが、それにしてもヒドイです……。
人生の3分の1は睡眠と言われるように人にとって眠ることはとても大事なこと。ということで、布団入る前、または入った後に楽しめて、快眠を約束してくれるかもしれないクリエイティブなベッドシーツです。翌日を絶好調に過ごすためにも快眠でありたものですね。
アメリカの著名な写真家 アーサー・トレス(Arthur Tress) 氏が1960年代にシュールレアリスムを追求するため無限の発想力を秘めた子どもの悪夢を元に制作された写真シリーズです。そこはかとなく漂う不安感や恐怖を感じる作品となっています。
使用された時の強烈な痛みがストレートに想像出来てしまう中世から近世までの外科医が手術で使用していた医療器具の写真です。鈍痛とともにゴリゴリと聞こえてきそうな頭蓋骨切断ノコギリやお尻の穴からタバコの煙を入れる器具など、「中世ヨーロッパの拷問装置(閲覧注意)」に負けずとも劣らないものばかり。とにかくお世話になりたくない医療器具満載です。
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インド北部のヒマラヤ奥地に存在する前人未到のキシュトワール・カイラス山(標高6451m)の登頂のためベースキャンプ向かう登山隊を運ぶバスから撮影されたとんでもなく危険な道の映像です。断崖絶壁の細い道、突如現れる豪快な滝などこれでもかと言うほど危険に満ち溢れた道をゆく姿に驚嘆してしまいます。
デンマークから移住し様々な商苦行を経て写真ジャーナリストとなった ジェイコブ・リース(Jacob Riis) 氏が撮影した1890年代にスラム街とかしていたニューヨーク・ローワーマンハッタン地域を撮影した当時を伝える貴重なビンテージ写真です。現在の姿からは想像出来ない120年前のニューヨークがあります。
猫のワガママっぷりに堪忍袋の緒が切れてしまった犬たちが究極の嫌がらせをお見舞いしている動画です。一撃必殺な攻撃というよりもじわじわと効いてくる必殺技を隠し持っていた恐るべしな犬。相当効いているようです。
日常では当たり前過ぎて見過ごしてしまうことも多い個人経営の小さなお店ですが、ちょっと入っただけではよくわからいお店や見たこともないド派手なお店など地域や職種によって非常に多種多様であり不思議な魅力に溢れています。そんな世界のいろいろな都市の個人商店とオーナーを撮影した写真シリーズ「The Guardians」です。
世界的なチェリストのヨーヨー・マとストリート・ダンサーのリル・バックが即興でコラボレーションしているシーンをマルコビッチの穴などの作品で知られる映画監督スパイク・ジョーンズが携帯電話で撮影した動画です。演奏されているのはバレエ作品「瀕死の白鳥」です。
思いもよらない死の淵を迎えてしまった瞬間を切り取ったダーク・ユーモア溢れる写真シリーズ「In Extremis (bodies with no regret)」です。ありえないシチュエーションで非常にインパクトある写真ですが、気を付けないと現実となってしまうかもですよ。
猫の困った習性のひとつに「狭くて窮屈でギッチギチな最高の場所で気持ちよくなる」とうものがあります。ダンボールや紙袋だといいのですが、中にはありえない場所にすっぽりとハマってしまう猫のいるようで……。今回紹介するのはロシアで車のサスペンションにハマってしまい身動きがとれなくなってしまった猫の救出劇の一部始終を捉えた映像です。
ハイヒールを履いた3人組のプロダンサー(男性)が、女性ボーカリストであるビヨンセの楽曲に乗せ、セクシー&大迫力なダンス・パフォーマンスを披露している映像です。何とも不思議な感覚と魅力のあるビヨンセになっています。
アメリカを代表するバイクメーカー、ハーレー・ダビッドソンといえば大排気量のV型2気筒エンジンを搭載したクルーザー・スタイルでドコドコ走って行くという、時代にとらわれないイメージがウリでしたが、そんな保守的なメーカーが何もかもを投げ打つ「電動バイク」のプロジェクト「ライブ・ワイヤー(Live Wire)」を発表しました。
ドライブ中に道路を完全に塞いでしまい、終わりが見えない程の圧倒的なカモの群れに出会ってしまったという動画。もうどこを見てもカモ、カモ、カモ。いつ思わるともわからないカモの大行進に出会ってしまったら、もうただ通りすぎてくれるのを待つしか無いようです。