パソコンを作るためにパーツの組み合わせをあれこれ考えるのは実に楽しいものですが、パーツ代を捻出したり組み立てたPCを置く場所を確保するのはとても大変。しかしこのシミュレータなら、気が済むまで拡張カードを抜き差ししたりケーブルを取り回したりすることが可能です。
パソコンを作るためにパーツの組み合わせをあれこれ考えるのは実に楽しいものですが、パーツ代を捻出したり組み立てたPCを置く場所を確保するのはとても大変。しかしこのシミュレータなら、気が済むまで拡張カードを抜き差ししたりケーブルを取り回したりすることが可能です。
同じ銃から同じ弾を撃てば、いつもだいたい同じ速度になる……というのは実は間違い。本当に僅かながら、射手の姿勢によって弾速が微妙に変わってしまうということを教えてくれる動画です。
まっすぐの道でどれだけかっとばせるかを競うドラッグレーサーは、とにかく瞬発力が命。エンジンの寿命はギリギリまで削ってその分パワーを引き出すわけなので、壊れる時は豪快に壊れます。
3Dプリンタの発達は当然兵器の生産に至る……というのは、当初から予想されていましたがが、そのマイルストーンの一つとなる「小火器の出力」に、アメリカ陸軍の研究機関が成功しました。
燃えつきるまで人間がどうすることもできない山火事は、山の周辺に住む人々の暮らしを破壊してしまう実にやっかいな存在。そんな山火事から逃げる時、庭のスプリンクラーから水を出しっぱなしにして避難した人の家でちょっと興味深いことが起こっていました。
電話や対面でのセールス攻勢はものを売るのにどうしても必要になるもの。しかし、基本的にはお客にとって最善の選択となるようによく考えなければなりません。家に1台しかプリンターをもたない農家の主婦に1700年分ものインクを売りつけるという、かなり強引な販売会社に罰金刑がくだされました。
時々、映画の中でマフィアが用済みになった協力者を至近距離から撃つシーンがあります。大方の場合、協力者は主人公がやって来るまで生き残って意味深なことを言ってから死亡するのですが、実際にはアレは可能なのでしょうか。人体に極めて近い硬さの「バリスティックジェル」を使って実験してみた動画です。
爬虫類の中にはウロコに美しい紋様が現れるものがいます。とあるブリーダーが、ボールニシキヘビのアルビノ種の交配を8年間続け「絵文字」をウロコに描き出すことに成功しました。
敵に占拠されたビルにこっそり潜入するには、思ってもいないところから潜入するのが一番……なのですが、この方法はどう見ても危険です。
死んだりケガをしたりせずに色々なことを体験できるのがVRの魅力。VRならどんなに危険なジェットコースターのコースでも居ながらにして楽しむことができるのですが、こちらのVRアトラクションは……なんだかすごく迫力満点です。
発売する前からニセモノが出るほどに人気のあったiPhone 3用ケース以来、シンプルかつタフなiPhoneケースを作り続けているアメリカのマグプル社が、iPhone7・7 Plus用ケースを発売しました。
広い射撃場を走り回りながらターゲットを撃ってタイムとスコアを競うのがアクションシューティング競技。日本にいては手軽に体験するのはなかなか難しいのですが、バーチャル空間ならなんでもアリです。
最近のコンピューターは、絵を見せればそこに何が描いてあるのか判別できるくらいに進化しましたが、その基本の部分である「輪郭を見て何のどの部分なのかを考える」を取り出したユニークなプログラムが「edges2cats」。何を描いてもネコっぽくカラーリングしてくれます。
大国の軍隊と正面から戦うのではなく、敵国で破壊活動を行いながら自らの政治的主張を宣伝するテロリスト達。歴史上、かつて無いほどにテロの恐怖にさらされているアメリカでは、各種警察機関によって「危険人物」がピックアップ・監視されているわけですが、今回、どのような基準によってテロリストを見分けているのか、その一端が明らかになりました。
平面を非常にコンパクトに折りたためるので、人工衛星の太陽電池パネルに使用されている「ミウラ折り」など、折り紙の技術は色々な場所に応用されていますが、今回ブリガム・ヤング大学で開発された「防弾オリガミ」は、非常にコンパクトに畳めるのに44マグナムを止められるという恐るべき性能です。
一度始まったら最後、世界のすべてを焼き尽くすまで終わらない全面核戦争。2007年にリリースされた「DEFCON」はこれを安全に楽しめるブラックなゲームとして登場しましたが、今回製作元であるIntrovision Softwareの手によって、VRヘッドセットで楽しめるようになりました。