秘密基地、隠れ家という単語はいくつになっても気持ちが躍るものですが、子どもの頃ならいざ知らず大人になると作るのが結構大変なもの。そんな少年のころの気持ちを忘れなかったニューヨークの地下鉄職員が停職処分となったそうです。
秘密基地、隠れ家という単語はいくつになっても気持ちが躍るものですが、子どもの頃ならいざ知らず大人になると作るのが結構大変なもの。そんな少年のころの気持ちを忘れなかったニューヨークの地下鉄職員が停職処分となったそうです。
MicrosoftといえばWindowsやOfficeの開発元、というイメージですが他にもいろいろな名作ハード・ソフトの販売元でもあります。フライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator」もその一つ。「ほぼ実物」の見た目と操作感がウリですが、ここに至る長い道のりを公式YouTubeチャンネルで公開していました。
最近のハリウッド映画は、撮影コストの節約、万が一のリスク削減などから「人間以外全部CG合成」なものも珍しくありません。しかし、質感となるとやはり本物にはかなわないもの。ここ一発の広告用写真は、こんな風に割と命がけで実物を撮影しているそうです。
新型コロナウィルスの感染拡大によってアメリカでは経済が大幅に縮小、仕事を失って家賃を払えなくなった人が大量に発生していますが、この2者を大いに「活用」する、グロテスクなWebサービスがアメリカで誕生したようです。
iOS14では時折緑やオレンジの点が右上に点灯するようになりました。これはマイクやカメラが使用中であることを可視化するためのインジケーター。悪質なアプリが勝手にこれらを使用して盗聴・盗撮などをしているのに気づきやすくなります。
マウスでカーソルを動かして操作する、いわゆるGUI方式が当たり前のものとなってかなり長い時間が経ってしまいましたが、それでもなおキーボードショートカット派は減りそうにありません。そんな打鍵派のための究極のガジェットを自作してしまった人がいます。
動くものには思わず手が出てしまうのが子ネコの習性。なので、こちらが手をだすとハイタッチしてくれるのですが……ネコとしての経験が少なくて、あまり身軽な感じのしない子ネコがかわいい動画です。
腐敗した食物や廃墟など、失われゆくものにはある種の美が存在しています。「Bad Fruit」はこれを決して腐ることのない鉱石で表現。腐敗から不安感や醜さを取り払っています。
先日、アメリカ国防省の研究機関DARPAが開催した人工知能どうしの空中戦コンテスト「AlphaDogfight Trials」にて、軍用AIを開発するヘロン・システムス社のものが勝利、人間のパイロット相手の決勝戦でも圧倒しました。
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犬やネコといった室内外のペットと遊ぶのに時々使われるのがレーザーポインター。なぜか動物たちはあの光点が動いているのを見るのが大好きなわけですが、実は爬虫類であるワニも、レーザーの光点には目がないようです。
その昔、バッテリーやモーターの信頼性が低い頃はエンジンをスタートさせるのにごく少量の火薬を使うことがあったそうです。それではもし、火薬の量を間違えてしまったらいったいどうなっていたのでしょうか?
どうせマスクをするのなら色々な機能がついたものを選びたいもの。ハンガリーのオーケストラ指揮者が開発したこちらのマスクには反響板が取り付けられており、音の響きを改善することができるそうです。
自動車をはじめ色々なものが電動化されているわけですが、こちらは電動化されたサーフボード。どんなに静かな湖でも、自分で動いてサーフィンすることが可能です。
室内と野外では環境が違うため、ペットの爪はすぐに伸びてきてしまいますが、お手入れを嫌がるペットは結構多いもの。大型の動物だと暴れて大変なこともありますが、この方法を使えばウソのようにおとなしくなってくれます。
人間による最速投球記録は、米メジャーリーグのアロルディス・チャップマン選手が2016年に出した169.1 km/h。その10倍近いマッハ1.35で野球ボールを射出できる恐るべきピッチングマシンを作った人が現れました。
兵員輸送車や移動式弾道ミサイルを分解せずにそのまま積載するために生まれた超大型ヘリコプターMi-26。重さ約57トンの貨物を高度2千メートで空輸できるMi-26なら、普通のヘリをそのまま吊って飛ばせます。