見た目はただの箱なのですが、こちらの「The Incredible Dog Shrinking Machine(TM)」を通すとあら不思議、成犬が子犬に縮小されてしまいます。質量保存の法則とかそういうのを完全に無視した発明です。
見た目はただの箱なのですが、こちらの「The Incredible Dog Shrinking Machine(TM)」を通すとあら不思議、成犬が子犬に縮小されてしまいます。質量保存の法則とかそういうのを完全に無視した発明です。
兵士も市民も無差別に撃とうとする狙撃兵の射撃のまっただ中を、妹を助け起こし、手を引いて走り抜けていった少年のヒーローっぷりがものすごい動画です。
皮をむいたら中身のバナナが既にスライスされていた……!という簡単な手品のタネを教えてくれるのがこちらの動画。ちょっとめんどくさいですが手近にある道具だけでできるので、急に手品をしなければいけなくなったときなどに最適です。
何にでも興味を示してしまう子ネコ達ですが、こちらのクモ型ラジコンはさすがに怖かった様子。ちょっと動くたびにものすごく警戒してしまうところが可哀想ながらとてもかわいい動画です。
中国では1が4つ並ぶ11月11日を「独身の日」として、日本でのバレンタインデーのように誰かに告白する日にしているそうです。今年、この独身の日を勝利で飾るため50万元(約940万円)を投じて99個のiPhone 6を用意し、女性に告白した中国人男性がふられるという事件がありました。
手書きの文書を用意するのは時間も体力も必要なのですが、そんな時はこのプリンタというか手書きロボット「Handwrytten」があなたを助けてくれます。
わかりやすい解説と、そして何よりものすごく楽しそうに絵を描く姿が人気だった画家、ボブ・ロスのTV番組「ボブの絵画教室」から、筆を洗うところだけを繰り返しいろいろ見せてくれる動画です。
あらゆる環境で動作し、私達にエクストリームな風景を見せてくれるカメラ「GoPro」が、今度はプロサーファーの視点から見た美しい波のトンネルを見せてくれます。
フランスからやってきたヴェロ・ヒュゼことロケット推進式自転車「KAMIKAZE V(カミカゼ・サンク)」は、時速300kmを突破できる世界唯一にして最速の自転車。その加速力は直線レースでフェラーリを軽々とチギれます。
ウクライナでは政治的デモから発展し、ロシア軍も介入しているとも言われる武力衝突が未だ解決していません。新ロシア・分離派の民兵たちが道端のガソリンスタンドを吹き飛ばしている姿も目撃されているようです。
ソースコードが公開されており、誰でも利用することができる「オープンソースソフトウェア」の中でも、Linuxのデスクトップを形成する重要なソフト「GNOME」の商標が、グルーポンが開発中の新サービスによって乗っ取られようとしています。
歩く練習をする赤ちゃんを見守る犬ですが、床にできた影についつい気をとられてしまい、戦いを挑み続けてしまいます。
トランプタワーやコイン積みなど、バランス感覚が求められるものはたくさんありますが、こちらの大道芸人ロッキー・ビュンさんは、かなりエクストリームなバランス感覚で、あらゆるものを自立させることができるようです。
何かを真上から見下ろすことはほとんどないので、アングル自体がものすごく新鮮なうえ、周囲の様子も写し込めるので一石二鳥な「真上」から見下ろすカメラワークのシーンをマッシュアップしたのがこちらの「God’s Eye View」です。
ペットと言っても元は野生の動物。獲物を狙っているつもりなのか、それとも人間には見えない「何か」がいるのか……突かれても撫でられても虚空の一点をじっと見ている不思議な動画です。
楽器の初学者にとって楽譜を素早く読むのはものすごく大変なこと。中にはそれで諦めてしまう人も多いでしょうが、ドイツのウルム大学で開発されたこちらのシステムがあれば、弾くべきキーをすぐに教えてくれます。