先日ご紹介したロシアでリメイクした「X-MEN」みたいな映画「GUARDIANS」の英語版トレーラーが公開、基本的には王道アクション映画ですが、ところどころロシアっぽいダークさが顔を見せる面白い雰囲気の映像となっています。
先日ご紹介したロシアでリメイクした「X-MEN」みたいな映画「GUARDIANS」の英語版トレーラーが公開、基本的には王道アクション映画ですが、ところどころロシアっぽいダークさが顔を見せる面白い雰囲気の映像となっています。
棒を使えば簡単に叩き割ることのできるスイカ。そんな弱いスイカでも「LineX」という特殊なコーティングを塗れば、なんと高さ45mから落下させても割れなくなってしまうのです。
日本の古都、京都には一般的な町名番地の他に、通りの名前と東西南北を組み合わせた独特な住所表記システムがあります。外の人には意味不明でも地元の人なら「ああ、あの辺り」と分かるのですが、同じようにアイスランドでは封筒に地図を描けば住所を理解してもらえるようです。
遊園地に置いてある乗り物はあくまでも計算されたスリルを提供するもの。しかしこちらのジェットエンジン式メリーゴーラウンドは見た目といい音といいなんだかすごく危険な雰囲気が漂ってきます。
「ブラック企業」が2013年に流行語大賞を受賞したのは記憶に新しいところ。こうした労働者と雇用者の間のミスマッチに関する話題を最近はよく耳にしますが、従業員に高い水準を求めることで有名なアメリカのAmazonが一部で「週30時間労働」を試験的に導入しているそうです。
なんでもやり遂げるには訓練が必要なもの。それが例え人魚になることであったとしても……ニューヨークやミシガンの浜辺では、今マーメイド達のスクールが人気を博しているそうです。
スーパーマーケットでの大量の買い物に欠かせないショッピングカート。何気なく押していますが、時速120kmで壁にぶつけると大変危険なものであることがよく分かる動画です。
最近の映画俳優の中で、とりあえず問題が起きたらぶん殴れば解決できそうな武闘派をやらせたらかなり上位に食い込むこと間違いなしのジェイソン・ステイサムが、出演作品の中で繰り出しているキック一覧です。
クラシック音楽で使う楽器はとても高価。発展途上国では時に家一軒を超えてしまうこともあります。それでも子どもに音楽を学んで欲しいとある音楽家が思いついたのは、ゴミから作った楽器を使うこと。南米・パラグアイに実在するオーケストラを追いかけたドキュメンタリー「Landfill Harmonic」が配給決定です。
刑務所では、支給されるもの以外に色々なものが物々交換で流通しています。中でもタバコやアルコール類といった嗜好品の人気は高かったのですが、近年様々な理由から、インスタントラーメンの価値が急上昇しているそうです。
水田や森の中を這うように伸びる川、人々が水とともに暮らす街など、豊かな水に抱かれたベトナムの様々な情景をドローンを使って空撮した美しい動画です。
ちょっとスローモーションで落ちてくるハンバーガーの材料が空中で重なっていって、最後に完成品がテーブルの上にふわりと着地する……材料のみずみずしさと柔らかさを上手く表現している動画ですが、これはいったいどのようにして撮影されているのでしょうか。
仏教の教えや世界観を、様々なシンボルを並べ視覚的に表現する「曼荼羅(まんだら)」。古代インドに端を発し、今では様々なスタイルのものが世界各地に存在していますが中でもチベット仏教の曼荼羅は、砂で描き上げ、そして壊すという儀式で知られています。
宙返りやひねりを加えながら波を立てずに着水する「飛び込み」は優雅なスポーツですが、これに対しノルウェーで毎年行われる「Dødsing」は「いかに着水ギリギリまで水面に向かって腹を晒し続けることができるか」という勇気を競う大変ロックな大会です。
技術の進化によって最近はコンパクトなカメラも高性能。中でもニコン・COOLPIX P900はレンズの力だけを使う光学ズームで2000mm相当となる83倍、デジタルズームを併用すれば332倍という、文字通り天体望遠鏡並のズームが可能になっています。
仮想通貨「Bitcoin」を手に入れるためには、自分のコンピューターのCPUパワーをBitcoinネットワークに提供し、他人のBitcoin取引を成立させる手伝いをしなければなりません。この「Bitcoin採掘競争」にはすさまじい量のCPUパワーと電力をつぎ込まれているわけですが、もしこのパワーをサイバー攻撃に振り向け、それに対して報酬を与えることができたなら……そんな恐るべき仮想通貨の可能性が語られています。