2007年に発売された初代から最新の「7」シリーズまで、ずらっと15台並べて起動速度テストやベンチマーク計測をしているのがこちらの動画。新しいモデルだからといって、常に上位であるわけではないところがなかなか興味深い内容です。
2007年に発売された初代から最新の「7」シリーズまで、ずらっと15台並べて起動速度テストやベンチマーク計測をしているのがこちらの動画。新しいモデルだからといって、常に上位であるわけではないところがなかなか興味深い内容です。
体内のシュウ酸やカルシウムが腎臓のなかで結晶化したものが「結石」。腎臓や尿管の中を動き回ると激痛がはしることで知られる疾患ですが、この結石を体外に排出するのにジェットコースターが有効ではないか、という研究がミシガン州立大学の研究グループによって発表されました。
ボードゲームで色々な判定をするのに用いられる「20面ダイス(サイコロ)」には、色々な形をしたものがありますがこちらは鉄の塊をハンマーで叩いて変形させ、20面体にしたすごいもの。雰囲気のよさと、そして破壊力がもう抜群です。
南米パラグアイやボリビアのような「海のない国」が海軍を持っているのだから赤道直下の国でアイスホッケーがさかんに行われているのもそんなに不思議なことではありません。赤道直下の国・ケニアでは、オリンピック出場を目指すホッケーチームが話題になっているそうです。
直径8フィート(約2.4m)のボールを相手のゴールに向かって押し込んでいくのが「カーサッカー」。まるでアニメの設定のようなゲームですが、こんな風に実際に遊んでいる人がいるのです。
「スティーブン・スピルバーグが映画化権を取得した」と報道されたのが2008年。以来、ハリウッド版「攻殻機動隊」制作は凄まじいまでの紆余曲折を経てきましたが、先日TwitterとYouTubeの公式アカウントが謎のティザー動画を5本公開しました。
パイロットは安全第一のお仕事ですが、時には自分の腕を自慢したい人がいるのも事実。こちらの動画では、リビア空軍のパイロットがすさまじい低空飛行をキメているところが写っているのですが……最新鋭機ではなくロートルなミグ21を使っているのが驚きです。
ボールを跳ね返して相手のゴールを狙う「PONG」と、クライミングスポーツであるボルダリング。いずれもシンプルなレクリエーションですが組み合わせるとかなりエクストリームなスポーツに変身します。
クッキーを牛乳に浸して食べるのは、アメリカではメジャーな食べ方ですが、手が汚れてしまうのが難点。しかしこの「Dunking Buddy」なら、磁石の力でエレベーターを動かし、牛乳にはまったく手をふれることなくクッキーを沈めることができるのです。
走って逃げまわる相手にタックルするのは難しいもの、なので練習が必要なのですがケガをする確率も高くなります。そんな時は心ゆくまでタックルの相手をしてくれて、しかも傷つかない「MVP」の出番です。
指名手配写真は警察が人を探すのによく用いられる、ということは常識だったはずなのですが、なぜかこれを自分のプロフ写真として使っていた男が無事逮捕されたそうです。
中国では国内産業を守るために自動車の輸入が難しくなっています。そのためゼイタクしたい多くの富豪は、密輸によって海外の高級自動車を手に入れているわけですが、最近では低視認性の武装ボートで密輸を行っているグループもあるそうです。
映画にインスパイアされたゲームは良くありますが、最近はゲームプレイにインスパイアされた映像もたくさんあります。こちらの「RUSH」は大作FPS「Battlefield」シリーズに影響を受けて作られたTVドラマ。めくるめく爆発と銃撃戦の連続はとてもゲームっぽいです。
1回の爆発でピストンを2回往復させるのが現在主流の4ストロークエンジン。対して、2ストロークエンジンは1回の爆発で1回往復させるもの。環境性能規制のために今では一部でしか使用されなくなってしまいましたが、その瞬発力と甲高いサウンドは今でもファンの多いもの。メカもシンプルなので、こうして中を覗くこともできるのです。
空気の塊を撃ちだすオモチャ「空気砲」の構造をそのまま巨大化したら、どれくらいの距離なら段ボールをふっとばすことが出来るのかは誰もがみな気になるところ。そんな疑問をチェコのチームが実際にチャレンジして検証しています。
自分のいびき音が自分で気になることはほとんどありませんが、一緒に眠っている人からすればこれほどうるさいものもありません。そんなカップルやルームメイトの危機を、アクティブノイズキャンセリング技術で救ってくれる、かもしれないのがこちらの「SILENT PARTNER」です。