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上空50kmまで気球を飛ばして宇宙から360度カメラで撮影した皆既日食のハイパーラプス動画


月が太陽を覆ってしまい昼間でも真っ暗になってしまうことある日食ですが、その瞬間地球は宇宙からどう見えるのでしょうか。360度カメラを乗せた気象気球を宇宙まで打ち上げて実際に撮影したのがこちらの動画です。

動画はこちらから。
What does a solar eclipse look like from the edge of space? | Hyperlapse at 165,000 feet – YouTube

この動画は2017年8月21日にSent Into Spaceが米・ワイオミング州で撮影したもの。ヘリウムで満たされた気象気球を打ち上げて上空50kmから360度カメラで日食を撮影しています。

Sent Into Spaceによると「世界で初めて宇宙の端から撮影された日食のハイパーラプス動画」とのことです。

1. 宇宙へ向かってまっすぐ飛んでいく気球からの景色

2. 上空50kmに到達。これから神秘的な天体ショーが始まります。

3. 宇宙絡みた日食はこんな感じ。地球を覆う大きな月の影、スケールがすごい。

4. そして月はすぐに太陽を通り過ぎていつもの地球に戻っています

またBBCの公式YouTubeでは打ち上げから日食までの一部始終を記録した360度の映像が公開されています。
Total Solar Eclipse: 360 VR Video Seen From Space | Earth From Space | BBC Earth – YouTube

「日食の仕組みについて」は国立天文台の解説動画が詳しいです
エクリプス―日食とは – YouTube

ちなみに地球が自転していることがよくわかるのがこちらの動画。天の川を固定して撮影しています。
地球の自転がはっきり見える天の川を固定して撮影されたタイムラプス動画

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