テスラ社長のイーロン・マスクが売り出した火炎放射器はやはりオモチャだった……ということがよく分かる動画
電気自動車の「テスラ」、民間宇宙開発企業「スペースX」を率いる天才、イーロン・マスクが突然1台500ドル(約5万6千円)で売り出した火炎放射器の実力はいったいどれほどのものなのか……実際に試してみた動画が公開されました。
左から軍用のM9火炎放射器、真ん中がイーロン・マスクが売り出した「Not a Flamethrower」、一番右がモジュラー式火炎放射器のXM42。
まずはイーロン・マスク火炎放射器……炎が小さすぎますね。
XM42。ちょっと火炎放射器らしくなってきました。
そしてM9……!さすが軍用、火炎の大きさがひと味違います。
まさに火球。
炎の大きさを上空から比べてみると歴然としてますね。
動画はこちらから。
Real flamethrower vs. “Not a Flamethrower” by Elon Musk. – YouTube
こんなものを持った男が夜道で追いかけてきたら……恐怖以外の何物でもありませんね。
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