[閲覧注意]知るまでは楽園だと思ってた……野性味溢れすぎているオーストラリアの写真いろいろ
日本と時差が殆ど無く、不思議でかわいい動物がいっぱいのおおらかな南国の大陸「オーストラリア」。しかし、野性味が溢れていると言えば聞こえはいいですが、命の危険さえも覚悟しないといけないレベルのことがあふれているようです。一部閲覧中の画像もありますので気をつけてください。
動物:ヘビ編
1. パイソンの捕食現場
2. ワラビーをひっぱりあげて捕食するパイソン
3. お店の中にも出没することも
4. トイレにも潜む場合あり
5. 巨大トカゲも丸飲み
6. 想像していない場所にもうじゃうじゃ
7. 飛行機も例外ではない
動物:ヘビ以外編
8. 病原菌の媒介となるオオコウモリ
9. サメを食べるオーストラリアの獰猛な野犬「ディンゴ」
10. とにかく超攻撃的な巨大な鳥「ヒクイドリ」。物凄い勢いで前蹴りをしてきます。
11. たまにビリヤードの玉より巨大なヒョウも降ることがあるようです
海:巨大生物編
12. サメの恐怖は至る所に存在している
13. 波に透ける巨大サメ
14. サメだけじゃい。クロコダイルもいます。
15. 威嚇するクロコダイル
16. 洪水の時は道にも出没するクロコダイル
17. しかし、オーストラリアではヘビに食べられることも……
参照: [閲覧注意]5時間もの格闘の末にヘビがワニを丸飲みしている写真と動画
18. とにかく巨大なクロコダイル
海:毒性物編
19. オーストラリアの海岸に打ち上げられた謎の巨大クラゲ
20. またオーストラリアのクラゲと言えば「イルカンジクラゲ」。コブラの毒の100倍毒性が強いと言われています。
21. さらにオーストラリア近海には動物界で最も致命的とも言われる毒を持つ「ハコクラゲ」も生息しています。
22. 日本の近海にも生息する「ヒョウモンダコ」の毒は非常に危険であり解毒剤がないことで知られています。
23. マーブル・イモガイの持つ針には呼吸困難を引き起こし死に至らせる毒があります
24. 魚類で最も強烈な毒を持つと言われる「オニダルマオコゼ」の危険性を訴える看板
25. 浅瀬に擬態して潜む「オニダルマオコゼ」
26. もし触れてしまうとこんな感じになってしまいます
虫編
27. また、ダニも超巨大。
28. オーストラリアのクモの巣はレベルが違います
29. ボールのよう丸くなるクモ
30. クモだけではなく、カミキリムシ似た「ジョウカイボン」も大量発生。
31. ハエの大群も……
32. ヤスデの大群も……
33. さらに大群だけではなく、超巨大なミミズ「ジャイアント・アースワーム」もいます。
34. オーストラリアの「おけら」
35. 巨大かつ毒をもつムカデの出没
36. ヘビを仕留める瞬間のムカデのGIF動画
ヘビがワニを食べ、そのヘビはムカデに食べられ……弱肉強食が厳然として存在するオーストラリアは怖いところです。
ソース:Here Are 35 Reasons Why You Shouldn’t Visit Australia
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