たった数年でここまで変わった、モンゴルの遊牧民の子どもたちの比較写真10枚
中国北部に位置する内モンゴル自治区。日本も3倍もある面積の中、大自然とともに伝統的な生活をしている遊牧民というイメージですが、実際は人口の8割は漢民族となっています。そんな現代に、大自然から都会に定住していく遊牧民の子供たちの写真紹介です。伝統的な生活と現代の生活では大きく違っていることがよくわかります。
1. Bayasigulang。2006年2月と2009年6月の写真。
2. Wendusubatu。2005年5月と2010年6月の写真。
3. Ayonga。2008年2月と2010年6月の写真。
4. Mengkezhula。2007年12月と2010年6月の写真。
5. Husile’erhumu。2006年12月と2010年6月の写真
6. Taonirihun。2007年1月と2010年6月の写真。
7. Heyimaori。2008年3月と2010年6月の写真。
8. Heyimaori。2008年2月と2010年6月の写真。
9. Sarigai。2007年1月と2010年6月の写真。
10. Batutulaga。2009年12月と2010年6月の写真。
これらの写真は、中国の写真家 A Yin 氏の作品です。
ソース:Flavorwire ≫ Telling Diptychs of Mongolian Nomad Children
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