動物版:「他人からのイメージ」と「実際の自分」の違いについてまとめ
先日、いろんな仕事の「他人からのイメージ」と「実際自分がやっていること」の違いについての人間バージョンをお伝えしましたが、今回は動物バージョンの紹介です。犬や猫、パンダなどのいろいろな動物の生態やイメージがよくわかります。
猫
上段-左:友人が考える猫、中央:母親が考える猫、右:自分自身が考える猫
下段-左:飼い主が考える猫、中央:社会が考える猫、右:実際にやっていること
飼い主は猫可愛がりしているようです。
犬
上段-左:友人が考える犬、中央:飼い主が考える犬、右:自分自身が考える犬
下段-左:社会が考える犬、右:実際にやっていること
食べることが一番好き!
ナマケモノ
上段-左:友人が考えるナマケモノ、中央:母親が考えるナマケモノ、右:自分自身が考えるナマケモノ
下段-左:社会が考えるナマケモノ、右:実際にやっていること
笑顔が最高なナマケモノ。
パンダ
上段-左:友人が考えるパンダ、中央:母親が考えるパンダ、右:自分自身が考えるパンダ
下段-左:社会が考えるパンダ、右:実際にやっていること
パンダの母親でなくとも、パンダのやんちゃっぷりは有名ですね。
ネズミ
上段-左:友人が考えるネズミ、中央:母親が考えるネズミ、右:自分自身が考えるネズミ
下段-左:社会が考えるネズミ、右:実際にやっていること
一般的に考えられているネズミが怖すぎます…。
ラーテル
上段-左:友人が考えるラーテル、中央:母親が考えるラーテル、右:自分自身が考えるラーテル
下段-左:社会が考えるラーテル、右:実際にやっていること
ラーテルはライオンの牙をも跳ね返す皮膚、コブラの毒の耐性を持つ何者も恐れない性質と何でも食べようとする貪欲な食欲から、「世界一怖い物知らずの動物」とギネスに登録されている動物です。
アリクイ
上段-左:友人が考えるアリクイ、中央:母親が考えるアリクイ、右:自分自身が考えるアリクイ
下段-左:社会が考えるアリクイ、右:実際にやっていること
仁王立ちのようなポーズで威嚇することで有名なアリクイ。威嚇ポーズがとてもかわいいためみんなのイメージは同じになっているようです。
アリクイが威嚇のポーズをするところを動画で見たい人はこちらから。
Anteater standing on two legs – YouTube
ソース:“How People See Me” According To Animals
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