アートとデザイン

子どもの頃にはこう見えていた、大人になって忘れてしまった世界の見え方画像13枚


子どもは遊ぶことが仕事と言われていましたが、まさにそんな子ども時代にみえていた景色と大人から見た景色を比較した画像です。確かにそうだったと言えるモノや、現在進行形で感じているモノなど13枚です。


左側が大人目線、右側が子供目線です。

1.学校は刑務所に見えてしまうようです。

2.リビングルームはこんな感じ。これならソファからテーブルに飛び跳ねていっても仕方ない。

3.三輪車は無敵のマッスィーン。

4.大人のキスも動物とのキスも変わらない。

5.おもちゃで遊ぶときは本気です。

6.子どもにとって、親父はスーパーヒーロー。

7.空きダンボールも頭の中ではジェット戦闘機

8.グルメはまだ早い

9.スーツ=拘束着。窮屈なのはイヤですね。

10.軽くて長いモノは、何でも剣に早変わりします。

11.大人になっても病院は怖い人は多いはず。特に注射なんて、この写真そのままです。

12.落書きし放題

13.ホテルでクイーンサイズのベッドを見ると大人でもジャンプしたい衝動にかられます。

注射やスーツなんかは今でもこういう風に見えている人は多いかも……大人になるって大変ですよね。

ソース:What We See vs. What Kids See (13 Pics) |

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