科学と技術

怒涛の勢いでトマトを仕分ける、毎時200トンを処理可能な自動選別機のデモ映像


ノルウェー・トムラ(TOMRA)社製の自動選別機「Sentinel II」が大量のトマトを選別しているデモ映像がこちら。コンベアから大量に飛び出してくるトマトをセンサで認識、そして基準以下と判断したものを超高速で叩き落としています。なかなかスパルタンなマシンです。

動画はこちらから。
Tomato sorting machine Sentinel II – TOMRA Sorting – YouTube

1. これから選別される大量のトマト

2. コンベアから勢い良く飛び出してセンサを通過しているトマト

3. 基準以下のトマトは問答無用で青いスティックで叩き落とされます

4. 正面から見るとこんな感じ

少しでも基準に満たないと青いスティックで思いっきりはたき落とされてしまうトマト……すごい技術です。

トムラ社のSENTINELシリーズでは、サイズや形、色を解析する「色彩センサ」と不良品や異物を解析する「NIR(近赤外)センサ」を使用し対象物をスキャンし、サイズ、キズ、形状、色、異物などで選別することが出来るとのこと。トマト以外にも様々な食品にも対応しているそうです。

こちらは120発のエアガンを使った自動選別機のデモ映像。こちらの技術もまた凄い……
120発のエアガンとカメラで食品の異物を除去する色彩選別機 #DigInfo – YouTube

また最先端の完全自動運転につていもセンサやカメラからの情報を解析して判断を行っています。 テスラモータースの場合はこんな感じで認識しているようです。
最先端の「完全自動運転」は周囲の状況をどのように認識して運転しているのか、テスラモーターズがデモ映像を公開

関連記事

カメラの絞り値(F値)・シャッタースピード・ISO感度の関係がひと目で分かるチートシート - DNA

用水路の両脇の草を4本のアームで一気に刈り取っていく巨大マシンの映像 - DNA

あの「コピ・ルアク」を軽く凌駕する世界一高価な超高級コーヒー豆「ブラック・アイボリー(Black Ivory)」の製造工程の写真 - DNA

ヒマラヤの断崖絶壁でミツバチの巣を採集するネパールのハニー・ハンターたち - DNA

オランダの大規模なチューリップ畑で大型専用マシンが一気に花を刈り取っていく映像 - DNA

ベラルーシの最新型キュウリ収穫マシーンを使用した何とも言えない収穫風景 - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧

Twitter上のコメント一覧