科学と技術

トイカメラ「ホルガ」を2200万画素のデジカメに改造した「Holga-Cam of the Apocalypse」


トイカメラが写しだす緩い雰囲気の画像は好きだけど、フィルムだからネットに載せるのが大変という人、これはいかがでしょう。2000円ちょっとで買えるホルガの本体に200万円以上するデジタルバックを装着し、無理やりデジタル化したその名も「Holga-Cam of the Apocalypse(黙示録のホルガ)」の紹介です。


Holga-Cam of the Apocalypseは、ホルガ・120Nを中判デジタルバック「Phase One P25」で2200万画素のデジタルカメラに変身させたもの。原付にジェットエンジンみたいなものでしょうか。

シャッターを押すタイミングはストロボ用のホットシューで検知するシンプルな仕組み。デジタルバックを取り付けるレンズ交換ボードなどはガムテームで留めています。ちょっと取り付けを甘くしてわざと光を入れたりする工夫も。

そして燦然と輝くホルガマーク。お値段1000倍です。

このスーパー高価なセンサーにスーパー安価なレンズを組み合わせたカメラの画像はこんな感じ。ノイズが少ないのに絵や色が安っぽいという実に不思議な画像に。
Holgapocalyptiphotos – a set on Flickr

こんなのも。絵のノイズは少ないのですがなんとなーく輪郭がぼやけていたり色が出ていません。なんともトイカメラ風でいい感じです。

ツァイス・イコンタなどの古い蛇腹カメラでも同じことをやってみたいものですね。手軽に雰囲気を試したい人は、各社一眼カメラのレンズだけを「ホルガ」と同じにできる交換レンズが発売されています。

ソース:$25,000 Holga – a set on Flickr

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