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地球最古の岩盤がそのまま残る、とても美しく神秘的なテーブル状の山「ロライマ」


南アメリカ大陸北部・ギアナ高地のベネズエラ、ガイアナ、ブラジルの三カ国にまたがる、標高約3000mの山頂が真っ平らなテーブルマウンテン「ロライマ」の紹介です。ジャングルの真中に、突如現れる1000m近く切り立った壁、豪雨、快晴、濃霧など10分と同じ天候が続かない気候などの特徴を持っています。


ロライマ付近のギアナ高地は、プレートテクトニクスの移動回転軸上にあると考えられているため、火山噴火、地震などの地質学的な変化の影響がほとんど無く、地球最古の岩盤がそのまま状態で残っていると言われています。そのような特殊な環境のためとても変わった気候や生態系を持っています。

雄大な雲海に浮かぶロライマ山

カリブ海からの湿った空気が常に入り込んでくるため、常に湿度が高く、頂上の気候は目まぐるしく変化します。

ジャングルの真中に、1000m近く切り立った壁を持つロライラマ。

天へ伸びる雲

見事な滝

豪雨、快晴、濃霧など同じ天候が10分と持たない




山頂には、一面に水晶が落ちている「クリスタル・バレー」や、岩に穴があいた「ベンターナ」などが存在しています。

意外と登りやすい構造をしており、山頂までのトレッキングが人気を呼んでいることで有名です。ロライマ・トレッキングの様子

また、特殊な環境のため、卵から直接カエルの姿でふ化し、さらには飛べない、水掻き無いため泳げないカエル「オリオフリネラ」という独自に進化した珍獣が存在しています。

ソース:Mount Roraima: An Island Forgotten by Time – Wacky Mania

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