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元イギリス軍の爆発物処理班員、浮気がバレて妻の車を爆破


仕事で得た知識を生活で活用するのはよくあることですが、こういう使い方はまったくいけません。浮気の証拠を突きつけられた元イギリス軍の爆発物処理班員が、当時妊娠していた妻を爆殺するため、車に爆弾をしかけるという事件がありました。


妻のビクトリア・ファビアンは33歳の看護婦。前の夫との間の息子と共に、元兵士のニコラス・ファビアンと暮らしており、当時お腹の中にはニコラスとの間にできた赤ちゃんがいました。

1994年から2004年まで軍で勤務していたニコラスが、予備役として再びアフガニスタンに出征する直前のある日、ビクトリアは夫の携帯電話に残った性的な内容のメールと、1400ポンド(約19万円)にのぼる借用書を見つけました。

事件の前日、ビクトリアは「仕事に行っている間に読んで欲しい」と、ニコラスにこのことを問いただす手紙を書きます。

次の日の朝、2人が別々の車に乗って職場に向かう時でした。先に車を動かしたのはニコラス、そしてビクトリアが車をスタートさせたその時、運転席の床下に仕掛けられた手りゅう弾が爆発、車が炎上したのです。

炎上するビクトリアの車。

タイヤが完全になくなってしまいました。

ビクトリアは一緒に乗っていた息子と逃げようとしますが足は破片でズタズタで動けません。大声で助けを求めたところ、彼女が死なずに生きているのを見たニコラスが炎の中から彼を引っ張りだしました。

警察はニコラスを次の日に逮捕。調べがすすむうちに、軍に復帰するための訓練中に手りゅう弾や実弾95発を盗んで保管していたことや「別れた」と主張していた浮気相手とメールのやりとりが続いていたことが明らかになります。また、手りゅう弾の塗料と同じものと思われる塗料片や仕掛けに使われた釣り糸などがニコラスの工作部屋から発見されています。

幸いなことにビクトリアのお腹の中にいた子どもはその後無事に生まれとのこと。ニコラスは爆発物の違法な所持については認めていますが「手りゅう弾は他人が仕掛けたものだ」と容疑を否定しています。

ソース:Love-cheat soldier Nicholas Fabian ‘blew up pregnant wife with a grenade’ | Mail Online

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