大人3人が2日間(制作時間は16時間)かけ積み木ブロックを2万2000個積み上げて作った高さ6mの塔が一瞬で自爆しています。子ども用の積み木ですが大人が本気で遊ぶとすごいことになるようです。
大人3人が2日間(制作時間は16時間)かけ積み木ブロックを2万2000個積み上げて作った高さ6mの塔が一瞬で自爆しています。子ども用の積み木ですが大人が本気で遊ぶとすごいことになるようです。
見事な回転に魅了されてしまったのか、思わず自分もその場でクルクルと回転してしまう犬。高速回転ではありませんが、実に楽しそうです。
消防車などのさまざまな緊急自動車の中にはどんなものが装備されているのか?そんな疑問を解決してくれるのがこちらの写真。スイス・ジュネーブの消防局がInstagramで消防車の内部を「ノリング(knolling)」方式で公開したことが話題となり、世界中の緊急自動車の中身が次々とInstagramで公開されています。
ワニが鳴く、というのも意外に思うのですが、もっと意外なのはその鳴き声。往年の名作シューティングの効果音にしか聞こえないような声でなくのでビックリです。
アメリカのスケートボーダーJøsh Neuman氏が、スイスのアルプスをスケートボードに乗って100km/hを超えるスピードでかっ飛ばしているのがこちらの動画。アルプの美しい景色を見ている余裕はありません……
自動車のタイヤ1本にエンジンを載せた一輪バイク「Monotrack Bike」が、1から完成するまでの全行程を記録したのがこちらの動画です。それにしてもエンジニア魂がすごい……
陸上に住む哺乳類ばかりを見ているとおおよそ信じられない形をした海の動物たち。こちらのヒゲナガダコも、実に不思議な姿形に一瞬で変身する、不思議さを見せてくれます。
できるだけ大きなロケットを作るなら、ボディごと燃料にしてしまえばいいのでは……という理屈を絵にするとこうなる、という動画がこちら。小さいのに大迫力で走っていきます。
通常は土のなかでの出来事なのでまず目にすことがないカブトムシの羽化。殻を割って出てくる少し前には蛹(さなぎ)の状態でもかなりアクティブに動くようです。
必要は発明の母とは言いますが……その努力を他の方面へ向けていればとても画期的な発明品を生み出せそうです。
右足を骨折してしまった10代の男の子。歩くときには松葉杖を使っているのですが、なぜか後ろをついて歩いている犬にもちょっとした変化が。どこも悪くないはずなのですが……
ビッグファイブの一角を担う猛獣ヒョウを詮索中に、ふと前方の道を横切って立ち止まったオスのシロサイ。そっと横を通り過ぎようとした瞬間……なぜか突然火が付いてしまった模様。恐怖の追跡は数分間続きます。
針に糸を通すのは、糸は細いし穴は小さいしで結構大変。専用の道具もありますが、この方法を覚えておけばいざという時に役に立つかもしれません。
最近の自動火器では弾の入ったマガジンを交換することで、弾を補給することができますが、一旦空になったマガジンを手動で排出するのがちょっと手間。しかしこのパーツを使えば、そんな面倒ともおさらばです。
強い光を爆発音を発することで、周囲の人の感覚を一瞬だけ奪うことができる閃光手榴弾、いわゆるフラッシュバンは現代的な屋内戦闘では欠かすことの出来ないアイテムですが、かといってド新人が使うのをミスするとこうなります。
1年半かけて最高の家を探しだしたとあるドローンレーサー。家を紹介するのもやっぱりドローンがいいのではないか、という動画です。