なぜか左前足だけにスリッパをはいて家の中を闊歩している猫。ちょっと歩きにくそうですが、本人はとてもお気に入りのようです。
なぜか左前足だけにスリッパをはいて家の中を闊歩している猫。ちょっと歩きにくそうですが、本人はとてもお気に入りのようです。
場所によってはかなり貴重品と化しているトイレットペーパーですが、ダブルのトイレットペーパーをDIYした特殊マシンで2つに分割しているのがこちらの動画。これで貴重なトイレットペーパーを少しでも長く使えそうです……
新型コロナウィルス対策でずっと家にいる……という人にオススメしたいのが普段と違う趣味を楽しんでみること。せっかく時間ができたのですから、こういう手がかかる工作というのもいかかでしょうか。
東ヨーロッパと中央アジアの交差点の南コーカサス位置し、ロシア・ジョージア・アルメニア・イランとカスピ海に囲まれたアゼルバイジャン共和国。バクー油田が有名なアゼルバイジャンですが、じっくりと見回してみるととても素敵な景色がたくさん存在しているようです。
事故でもなければ列車は踏切内では止まらないもの、というのがなんとなく前提条件のように感じるわけですが、ルーマニアでは思いっきりストップしているばかりか、横にあるお店でコーヒーをテイクアウトしてしまうことすらあるようです。
例え体が元気であっても収入を失ってしまえば生きていくことができません。ありとあらゆる人が新型コロナで仕事の機会を失っている昨今ですが、アメリカでは、閉鎖によって手が空いてしまったダンサーさん達の協力で食品デリバリーサービスをスタートさせたストリップクラブがあるそうです。
500ポンド(約226kg)のアルミニウムの巨大な塊からチェス盤を工作機械が削り出しているのがこちらの動画です。巨大な金属塊が徐々に形になっていく様子についつい時間を忘れて引き込まれてしまいます。
現代的な軍隊は敵を想定して訓練します。なので、射撃のトレーニングに使用するターゲットは、敵の姿に似せて作られるわけですが……カナダ軍が今回発注したターゲットは、仕様書を見る限り古代文明を想定して作られているようです。
全く別の種でも体の構造が似ていれば、たぶん同じような生き方をしているのだろう、と思ってしまいますが、実際のところはどうでしょうか。例えばあざらしはおならをするのかしないのか、するとしたらどんな感じなのか……ある意味非常に貴重な瞬間を捉えた動画です。
「猫は液体である」と言われるほど狭いところが大好きで大得意な猫たちですが、実際に大人の猫はどれくらいの大きさの穴まで通り抜けることができるのでしょうか。実際に実験してみたのがこちらの動画です。
新型コロナウイルスの影響で日本でもトイレットペーパーやマスクなどが不足気味ですが、海外も事情は似たようなもの。ということで貴重なトイレットペーパーが不思議な場所で活躍しているようです。
新コロナウイルスの影響で外出禁止となっているイスラエル。犬の散歩はどうしようか悩むところですが、こんな方法で解決している人もいるようです。
現在あるプロペラやジェットエンジン、ロケットといった手段では、ものを加速し、空中に浮かせるのに多大なエネルギーを必要とします。大量のドローンで配送を行いたいAmazonは、この問題に対しユニークなアイディアを編み出してきました。
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刃の切れ味に加えて、重さで思いっきりダメージを与えられるのが斧。これを使ってためらいなく人をぶん殴るといったいどうなってしまうのか……という禁断の問いに応えるフルコンタクト斧ファイトが、アメリカで人気のようです。
165年ごろにローマ帝国で大流行したペストから現在流行中の新型コロナウイルスまで、多大な犠牲者を出したパンデミックがまとめられています。
アメリカ・イリノイ州シカゴにある世界最大級の屋内水族館「シェッド水族館(Shedd Aquarium)」も新型コロナウイルスの影響で現在閉鎖中なのですが、誰も水槽の魚たちを見ていないのかというとそうでもないようです。