ペットの動物のイタズラというのは狩猟本能が理由のことが多いように思いますが、こちらの猫は一味違いました。飼い主の女性がかけているメガネにイタズラして外そうとするのですが、きちんと納得できる理由があったのです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
ペットの動物のイタズラというのは狩猟本能が理由のことが多いように思いますが、こちらの猫は一味違いました。飼い主の女性がかけているメガネにイタズラして外そうとするのですが、きちんと納得できる理由があったのです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
日本で空想科学イラストの旗手「小松崎茂」が描くイラストがプラモデル少年の心を熱くしていた1950年代から1980年代、ソビエトでは科学雑誌「Technology-Youth」で空飛ぶ車や、宇宙船、モノレール、ホバークラフトなど未来を予想したイラストが紹介されていました。ソビエトが思い描いていた未来を垣間見ることができるイラストに心を揺さぶられます。
時間を越えてストーリーが展開する「タイムスリップもの」や、蒸気機関で動く機械が超絶進化してしまったパラレルワールドを描く「スチームパンクもの」など、SF映画はその舞台を様々な時代におくことができます。これを1枚のマップに収めたのが「The ULTIMATE Sci-Fi Movie Timeline」。「あの映画ってこのあたりの時代の話なんだ~」というのは結構新鮮な驚きです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
以前に紹介した世界各国の航空会社40社のスチュワーデス(客室乗務員)たちも非常に魅力的ですが、国際線の飛行機に乗る時の楽しみはやはり機内食。ということで、世界各国の航空会社の機内食の写真です。いわゆる「ビーフorチキン」だけではなく、その国ごとに特色のある食べ物が提供されており、非常にバラエティに富んだ食事になっています。
「月面ナチの地球侵略」映画、「アイアン・スカイ」がいよいよ9月28日から公開となりますが、来日中のティモ・ヴオレンソラ監督にインタビューすることができました。いかにして「アイアン・スカイ」は成し遂げられたのか、それ自体が映画になるのではないかという内容となっております。
実際に宇宙でのミッションを行ったスペースシャトルの宇宙往還機部分3機「エンデバー」「ディスカバリー」「アトランティス」を元NASAのフォトグラファーが撮影した大迫力なコックピットの写真の紹介です。1981年から2011年の間に135回の打ち上げが行われ終了したスペースシャトル計画の現場での心臓部分とも言えるスペースシャトルのコックピットはかなり強烈です。
イグ・ノーベル賞は「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に贈られるもの。一見何の役に立つのかよく分からないけど実は深い意味があったり、権威に対してガツンと皮肉をくれたりと、今年もユニークな研究が集まりました。
記事の続きを読むにはここをクリック »
自分の芸で稼いでいる人は、体を壊してしまうと収入の道が断たれてしまいます。なのでものすごく高額な保険をかけている人が多いのですが、中には非常に珍しい部分に保険をかけている人もいるようです。
実用性とアート性と予算の都合などをすり合わせにすり合わせた結果、どう考えても「それはダメだろう」というゴールに行き着いてしまうことがままあるのが建築物の面白いところであります。
Apple社のモバイル製品のオペレーティングシステム「iOS」が先日大きくアップデートされ、いつも通り若干の阿鼻叫喚をネットで巻き起こしているわけですが、今回はモバイルでは非常によく使われる「地図アプリ」でかなりのミスが出ています。
iPhone4S、そして「新しいiPad」と2連続で50口径のライフル弾に対する脆弱性を露呈してしまったApple社の新製品たち。リリースされたばかりのiPhone 5でも早速脆弱性が検証されています。ぜひ購入の参考にしてみてください。
記事の続きを読むにはここをクリック »
ロシア軍の「赤軍合唱団」といえば世界でも有数の音楽集団。あの体格から繰り出される歌声にはなんともいえない魅力がありますが、一般の兵隊さんも負けてはいません。ガガと行進、というのは合わないようで意外に違和感なくハマります。
普段外から見えることのない脳の活性をよみとって、外に表現する「ニューロコミュニケーションマシーン」の第2弾は、ゆっくりふれたり激しくパタパタできる「しっぽ」。第1弾は内外のWebメディアで大きな注目を集めましたが、今度はさてどうなるでしょうか。
アイスランドの上空800mから撮影されたアイスランドの火山近くの川の写真です。カラフルで荒々しくもある姿は、まるで神が描いた抽象画のような雰囲気を持っている自然の芸術に感じます。
これができればパソコンのケーブルをつなぐくらいは簡単、とも言われる子ども用の形合わせパズルで遊んでいるカワウソの動画がこちら。ちゃんと形を理解して入れる穴を選んでいるのが分かります。
記事の続きを読むにはここをクリック »
アートとは心を揺さぶるもの、ですがこれはちょっと異形過ぎるかもしれません。見た目はジャンクを寄せ集めた人体像っぽいアートなのですが、空気圧でのた打ち回りつつ水を吹き、甲高い叫び声をあげるという相当カオスなロボットとなっています。
記事の続きを読むにはここをクリック »