小型セスナのコックピットからの撮影された映像を見る限り、ほとんど目視不可能なレベルで上空からは確認が出来ないジャングル奥地の滑走路なのですが……クールに着陸しています。
小型セスナのコックピットからの撮影された映像を見る限り、ほとんど目視不可能なレベルで上空からは確認が出来ないジャングル奥地の滑走路なのですが……クールに着陸しています。
バイク乗りの中でもオフロード愛好家というのは一つの極北だそうで、どう見てもバイクでは走れなさそうな場所を好んで走破しにいくのが楽しみなのだそう。しかしそんなオフローダー達を20年もの間、拒否しつづけて来た「壁」がベルギーにあるそうです。
以前、ドバイの警察が空飛ぶホバーバイクを採用予定しているというニュースをお伝えしましたが、先日採用と開発のためのテスト中、墜落事故が発生してしまいました。
長さ71m、高さ4.8m、幅4.2m、重さ152トンの鉄製の建造物をトラックの荷台に乗せて運んでるだけでの動画なのですが、荷物の大きさが規格外のため交差点で方向転換する度にありえないレベルの角度で曲がっています。
身支度をして出かけよう……と思った時にこんなことが発生していたら……もう何もかもを放り捨てて家に閉じこもっていたくなるくらいうんざりする光景の動画です。
気づかないうちにできて、気がついたらきれに治っている指先や手などの擦り傷や切り傷をじっくりと観察したのがこちらのタイムラプス動画。33日間を約10秒でまとめられているので、まるで治癒魔法でもみているかのようです。
人との距離感というのは物理的にも心理的にも分からないもの。自分としては十分距離を取っている、あるいは近づいているつもりでも、相手にとってはそうでないこともあります。そんな人類のために、こんなインタラクティブなドレスがデザインされています。
ゴルフでは、飛ばしたい距離に応じて適切なクラブを選ぶのが大事なのですが、肝心のスイングの速度がバラバラでは思う通りに飛ばすことはできません。しかしこちらのクラブを使えば、スイングを読み取って自動的に角度を補正してくれるのです。
1974年式のトヨタ・ランドクルーザー(FJ40)をプロの手によって1年間、1400時間かけて新車同様にまでピカピカに復元しているのがこちらの動画。50年近く前に生産された車を蘇らせることの大変さと楽しさがよくわかります。
台湾の高速道路で世にも奇妙な現象があった模様。その瞬間を捉えたドラレコ動画がこちらです。
胴体の半分くらいの大きさにまで巨大化する口で海底を一気にさらうウミウシ……まるでSF映画の地球外生物や恐ろしいキャラクターを見ているかのような捕食シーンです。
ほぼ手放しでの運転が可能なテスラの電動自動車ですが、台湾の高速道路で横転して道を塞いでいたトラックに対し自動ブレーキが認識せず、手動停止が間に合わずに衝突してしまうという事故が発生していたようです。
電子工作でハンダ付けをする際に煙たい思いをしたことがある人はたくさんいると思われます。あの煙はなぜか必ず作業者に向かって流れてくるのですが、その謎を解明した人が現れました。
地球がぐるぐると自分で回っていること体感することはあまりありませんが、位置を固定した空中心の写真を24時間撮影してみると地球の天地がひっくり返ってまたもとの位置にまで戻っていることがよくわかります。
ガスが吹き出してくれば物が燃える、というのが直感的な理解ですが「燃焼」という現象はけっこう微妙なもののようで、ほんのちょっとの工夫で炎を閉じ込めたりすることもできるようです。
新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐには、ビニールシートやアクリル板、パーティションなどを使って物理的に隔離してしまうのが一番。オンライン会議のための背景隠しにもなって一石二鳥……なのですが、とあるコンセプトデザインにおけるデスク4つの並べ方が政治的に微妙ではないか、と話題になっていました。